女子高生、末弘厳子(すえひろいずこ)は、法学バトルで勝負が決まる学園に編入してしまった!この学園では、生徒たちにより生死をかけた法学バトルで生き残らなくてはならない。生きて卒業し、偉大なる法律家となるために、日々奮闘する学園バトルコメディ!
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法学部出身者が怒り狂うこと必至の学園法学バトル小説。筆者は昔、高〇和之先生から憲法を学んだことがあると自称しているが、一体授業中何をしていたのだろうか。寝ていたのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-20 03:06:14
4099文字
会話率:64%
和ノ国の頂点に立とうとするODAカンパニーの社長、織田信華。それを支えてきた明智光瑠。ふたりを取り巻く人物によって、現代本能寺の変は起こされる?!
最終更新:2020-01-18 01:31:01
5901文字
会話率:42%
バラバラだった短編をまとめました。
歴史の登場人物をもとにした、パロディーです。
一話完結です。
超短いので、気軽に読んで下さい。
最終更新:2019-11-16 02:26:05
5152文字
会話率:42%
未完結で放置した短編小説たち。
ほぼ保存用。
アメブロにて掲載していたもの。
2009年~あたりのものたち。
R-15/恋愛/悲恋/ホラー/ギャグ/微グロ/歴史パロ
これらのものを含みます。
最終更新:2019-06-30 23:29:36
310831文字
会話率:47%
天華が千々に乱れた数十年――
泰を起こした初代皇帝・潮獅音の下、ようやく天華がまとまろうとしていた。
そんな中、群雄割拠であった天華中を渡り、終わりかけの国に乗り込み遺言を家族のものに届ける代わりに宝物をもらい受ける女がいた。
即ち遺言
屋を名乗る女――その名を翠燕。
そんな風に父・成陣の遺言を届けられた、女だてらに槍を振るう流李は翠燕のやりように納得がいかず、翠燕の同行することになる。
しかし翠燕の行動は、流李の想像をはるかに超え、そして翠燕の言葉に翻弄されてしまう。
それどころか翠燕は、皇帝・潮獅音の前にまで裏技を使って辿り着いてしまった。
どうやら翠燕は皇帝すらも扱いかねる存在らしいが……
そして二人は連れだって、新たな“遺言屋”としての仕事場に。
だが、そこで察知したのは天華の一大事。
翠燕は、流李はどうするのか?
そして翠燕の過去に何があったのか?
中華風、冒険譚が始まります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-28 21:00:00
104118文字
会話率:41%
時は1600年、関ケ原の裏ではかの有名な「関ケ原ぽんこん合戦」が行われていた。
動物たちの天下を狐と狸が二分にし、化かし合いで「どちらが人間を多く驚かせるか」での勝負が始まった・・・!
ヒヒのくせに獅子のふりをするひでよし、それに従う狐のみ
つなり、次から次へと阿呆な悪だくみを思いつく関東一円を治めるいえやす狸。
関ヶ原の戦いの壮大な歴史パロディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-16 13:29:49
10114文字
会話率:31%
「本能寺の変」前夜の明智光秀。
歴史の転換点ともなる重大な決断を目の前にしながら、しかし討つべき主君、信長の行方は依然として掴めないままであった。
刻一刻と迫るタイムリミットを前に、果たして彼が下した命令とは!?
(歴史パロディ的ショートシ
ョートです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-25 10:58:06
2593文字
会話率:20%
”織田信長”かららしき<東国派兵>指令をうけた武将が実在した。
<本能寺の変>直前…家康の東国で、元親の四国で…なにが起ころうとしていた?
徳川幕府は、なぜ100年チョイも”光秀”情報を操った?そして”三淵家の者”とは…?
ひょんな事か
ら、ミョ〜な歴史番組に関わるハメになった男・オオタ。
”敵”は、享年・上は135歳、下は(自粛)の戦国武将<明智光秀>。
そして、恐怖の大正フジョシ<大村ユ〜コ>…!!
”大村”出演で念のため、「ボーイズ」指定が必要だった?脱力歴史パロディ小説。
戦え、オオタ…!公共放送歴ドラプロデューサーの名にかけて…!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-03 21:07:30
13630文字
会話率:22%