ワイドショーを観ていて不快にかんじることが多すぎて。
最終更新:2024-04-17 07:59:47
619文字
会話率:0%
「人生をリセットするスイッチがあるとすれば押すか否か」
誰もが一度はだれかと話したことがある内容を大人になって振り返る物語です。
そして、実際にリセットボタンが手に入った時あなたはどうしますか?
この物語は、椎名林檎さんと宇多田ヒカルさん
の「i won't last a day without you」を聴いて
私が浮かんだストーリーを言語化したものです。(歌詞等とは全く別物になっています)
読んでいただいた後そちら聞いていただき、あなたなりに浮かんだストーリーを
考えていただくと楽しいかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 15:10:56
3834文字
会話率:44%
椎名林檎さんの楽曲全体をイメージした小説です、ある女の心の中を描きました。
最終更新:2021-12-02 17:47:58
947文字
会話率:20%
呼び出しチャイムで、あたしは目を覚ました。ピンポンピンポンうるさい。どうしてあの音は、あんなに耳障りにできているんだろう。かまわずまた寝ることにする。チャイムは六回ほど鳴っていたけれど、そのうち諦めたのか静かになった。
今度は、テーブル
の上にあった携帯電話が鳴る。これも耳障りだ。椎名林檎なんてもう絶対歌ってやらない。CDもかけてやらない。あたしは唸りを発しながら半開きの目で電話を取った。頭が重い。
「……はい」
「やっぱり寝てたのか。いまおまえんち前にいるんだけどよ、呼び鈴鳴らしても出てこないから……」
そこまで聞いて携帯から耳を離した。電話の向こうで、まだ何か話をしている。どうせまたあたしが高校に行かないことについて、そろそろやばいよ、とか、なんで来ないの、とかそんなことを延々しゃべっているのだろう。聞く気にもならない。あたしは重い身体をなんとか動かしてドアの前まで行って、鍵をあけてやる。
そのままドアを細くあけると、携帯を手に持ったままの男の子が見えた。いや、男の子というには大人すぎるかもしれない。あたしと同い年で、小中高とずっと一緒の学校に通っている子だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-29 16:47:29
24717文字
会話率:51%
友達の家で椎名林檎のDVDを見ているときに感じた「音楽には歌詞に共感するものと、歌詞に独自性を感じるもので分かれる」という自論。
最終更新:2020-06-17 13:59:40
567文字
会話率:0%
椎名林檎さんの「人生は夢だらけ」に感化されて作りました。
いつか誰かがこういった構成で文化祭を始めてほしい、とか妄想しながら(笑)
最終更新:2019-12-30 03:20:40
1676文字
会話率:35%
ホッカイロが初めて作った詩に掲載許可が下りたので投稿。時系列的には「華」より昔に作られた作品。
ホッカイロも猩々も鷦鷯飛蝗も、椎名林檎が好きだし、ホッカイロと鷦鷯飛蝗はamazarashiが好き、というのは納得いくんじゃないかな。
最終更新:2018-06-10 15:53:37
247文字
会話率:0%
椎名林檎『歌舞伎町の女王』を自分なりに解釈して小説にしました。
煌めく街で歌う少女。
彼女の母親も同じ歌手であった。
『嫌になるほど私の小さい頃にそっくりね』
母がかつて私に言った言葉を私は成長していくうちに知る事になる。
最終更新:2018-04-15 21:02:31
3901文字
会話率:6%
女子大生の山下に、高校時代の友人から一通の手紙が届く
最終更新:2017-01-22 02:36:09
3064文字
会話率:15%
pixivに載せてたやつ。重複投稿ってやつです。
タイトルは椎名林檎さんの曲から。
最終更新:2016-04-14 09:13:25
1375文字
会話率:0%
椎名林檎さんの長く短い祭のPVを元に文章化しました。
最終更新:2016-02-15 21:09:57
847文字
会話率:0%
文中にも書きましたが、椎名林檎さんの『葬列』を聴きながら、音から来るイメージだけで書いた作品です。
『葬列』を聴きながら、同じイメージに浸ってもらえたら嬉しく思います。
最終更新:2011-11-07 21:51:27
2003文字
会話率:18%