うだつの上がらない会社員の福森 正義(ふくもり まさよし)は会社でも居場所がない。
ひょんな事から[悪魔召喚]なる本を手に入れて書いてある通りに実行したら、何と悪魔が本当に召喚され…………
悪魔と正義が色々と騒動?を起こす様な起こさない様な
……何かを解決する様なそうでも無い様な……通快な時もあればお笑いも有る!(と思う……多分……)
果たして、どんな物語になるのやら……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-03 11:53:00
8459文字
会話率:66%
冷凍大袋のチョコもち買って来たよ
最終更新:2021-10-17 17:17:28
527文字
会話率:0%
ラムリィ王国は魔法と書物に秀でた国である。
後者を担う王立トート図書館で、主人公のヘルメスは『司書見習い』を務めていた。
億を超える書物を抱える図書館には、毎日のように『精霊姫』と名高い王女・ジュノーがやってきている。そしてヘルメスとジュノ
ーは幼少の頃より図書館で共に本を読み、時に駄弁る身分差の幼馴染だった。
しかしそんな関係にも限界はある。
ジュノーが寮制の名門、王立シュレヴィ魔法学院に通うことになった。これを機にジュノーとの関係は途切れるだろうと思っていたヘルメスだが、国王や『司書』の計らいでジュノーと同じ学院に入学することになる。
邪神が遺した魔獣を倒すため、魔法騎士となる者たち。
彼らの中に交じった一般人であるヘルメスは、類まれなる才能を持っているはずの学院の生徒の中で上位成績者のクラス・A組に所属することになる。
同年代で並ぶ者がいないとすら言われるジュノーの隣を歩きたいと考えるヘルメスは、図書館で読み漁った膨大な知識を武器に戦う。
最先端の学説、古い逸話、マニアックな分野など……。
普通では持っていない知識を本を読むことで身に着けた彼は――――無自覚に最強級の魔法使いとなっているのだった。
「結局俺は、先人が編み出したものを読んだだけだ。読んで書いてある通りにするだけなら誰でもできる」
「――――だから、俺は月みたいなものだ。自分の光では輝けない、ちっぽけな存在なんだ」
「それでも俺は、ジュノーの隣にいたい。いつかその輝きを直視できるくらい、自分だって輝いていたい」
全ては、図書館で出会った瞬間から始まった。
勇者と呼ばれし初代国王に憧れて眩く輝く、愛おしい人の隣にいるために。
『司書見習い』はやがて、真なる魔法の物語を編む。
これは『司書見習い』と『精霊姫』の、図書館から始まったラブコメディだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 19:24:55
31503文字
会話率:54%
橘 一矢はごく普通な陰キャだった。
ある日、悪魔を召喚しようと本に書いてある通りにするが失敗。
諦めて、他の金策をしようかと思っていると
魔法陣から素敵な贈り物が届く。
橘はその贈り物を使い、事業を始めるのだった。
最終更新:2021-08-25 08:00:00
923文字
会話率:14%
タイトルに書いてある通りになってしまったので、幼馴染とさらに関係が深まるかもしれないな。 完結済みです。
最終更新:2020-04-24 21:19:24
21287文字
会話率:48%
【あらすじ?:冬麻&ミューレ編】
ト:俺は九条冬麻…幼い頃に母が失踪、その後、父を亡くして義理の母とその連れ子である義妹の3人家族で平穏な毎日を過ごしていた……突如、異世界に召喚されるまでは……って、ここは何処!?
ミ:ここはファンタ
ズマゴリアと呼ばれる世界です!そして、貴方は異世界人(まよいご)様ですね!?私はミューレ。ミューレ=トゥールと申します!
ト:違う!ミューレはそんなキャラじゃないだろ!?
ミ:えと…この台本に書いてある通りにやってるんですが、演技とは難しいものなのですね……
ト:演技!?あらすじ紹介で演技はいらんだろ!
ミ:す、すいません………ぐすっ
ウ&リ&ヴ&ラ&リ(リンネじゃない方):女の子を泣かしちゃダメでしょ!
ト:ご、ごめん…………って、今、知らないのが混ざってたぞ!?
ヴ(ヴィーチェじゃない方):あ?※男です。
ラ(ラピスでもない方):ん?※こっちも男です。
ト:こっちも誰だよ!?知らないよ!?つか、あらすじがわからねぇよ!?
…………とまぁ、無敵じゃない、けど普通からかけ離れた強さを秘めた主人公が行方知れずの家族を捜しながら降りかかる火の粉を振り払うためにまずは生きる術(すべ)を手に入れる事を決意する……
そんな物語です!
現在【第6章・執筆中】
外伝【第五話『ヴィーチェ編④』】掲載中!!
※物語が一定数進むと、あらすじを更新しますので予め御了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-22 14:42:32
140386文字
会話率:50%
『どうせ消えるなら最期に何か大きな事をしよう。…そう、みんなの記憶に残る様な事をさ。』
最期は消える事を前提に復讐をする事で集まった5人。
回りだした復讐の歯車はどこへ向かうのか。
……………………………………
見て頂きありがとう
ございます。
《注意》
残酷なシーンがあります。
また、ここに書いている事をそのまま実践する事はできません。
また、実践しても、結果は書いてある通りにはなりません。
あくまでもフィクションであり、お話です。雰囲気としてお読みください。
※いじめに対しての復讐の話なので一概に暗いです。
※文章の間違い、誤字脱字、つまらない内容等ありましてもご容赦ください。
※マイペース進行致します。
宜しくお付き合い下さい。
※2月末より改訂作業を行いました。修正はまだありますが一旦改訂版として発表します。
一度に改訂できず申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-16 08:15:41
141263文字
会話率:20%