暖かい話が描きたい。別にこんな話が描きたいわけじゃない。描けない。
「知能がある物理法則(神=正当な王=希望)の召喚を成功させて、真の王族、特別になりましょう。そして、ずっと若く劣化せず健康に生きましょう。
戦争でお互いを蹴落とそうと殺し
合ってる場合ではありません。
苦しむだけです。
死にたくない同盟を結んで、神(知能がある物理法則)の名の下に1つとなり、ボクらは幸せになるために生まれてきたんだ、と実感できるような生き方をしましょう。
ボクとあなたの命が懸かっています。
協力してください。
力をかしてください
ボクの仲間になってください」
とかロシア(手紙が届かない)やウクライナ(どうすればいいのか分からない。苦しいのだろうとは思うが、ボクも苦しくて、手紙を描く元気がない)に言っても、空気読めてないバカになるだけだろうな、と思った。
どっちの国も絶対王政じゃないのがよく分からないけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 22:11:03
736文字
会話率:5%
大阪のとある公園での出来事から始まる暖かい話しへと進行していく
最終更新:2024-01-10 04:57:01
6300文字
会話率:0%
※何気ない日常を綴った優しく暖かい話です。
泣ける話でもなければ、感動する話でもありませんが、
私はこういう何気ない日常の話が好きです。
結婚と離婚を繰り返す血の繋がった父親の匠、匠の再婚相手で今は別居中の弥生、弥生の連れ子である弟
の優弥。
それが、晴夏の今の家族だ。
弥生が仕事で出張するため、小学生の優弥を預かると申し出た弥生は、大学が夏休みの一週間、優弥と生活を共する。
「お姉ちゃん家族ってなあに?」
「何だろうね。わからないや」
晴夏は、家族について、誰かと共に生きることについて考えていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 00:47:25
11583文字
会話率:35%
悲しくて切ない話?いいえ、これは優しくて暖かい話。
最終更新:2017-10-06 23:00:00
1651文字
会話率:46%
ただ筆行くに書く、趣味小説です。プロットは、特にありませんが、痛みのある青年の暖かい話を目標としています。(おそらく)
自由連載です。
最終更新:2017-05-23 00:04:50
5287文字
会話率:47%
町の中にあるお店は、夜になるととても賑やかになります。お城の兵隊さんや町の人々が集まってお酒を飲んで大騒ぎしているからです。
そんなお店で看板娘のチヨちゃんが働いていました。
王様からお触れが出た日からチヨちゃんは春が早く訪れて欲しい
のです。
町の人と四季の女王が織り成す、冷たく暖かい話し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-14 07:00:00
11748文字
会話率:43%
とても儚い話、とても暖かい話、とても悲しい話……
その話を儚いと思うか暖かいと思うか悲しいと思うかはその人次第。泣いているから悲しいとは限らない。笑っているから楽しいとは限らない。
お題配布サイトたるものを見つけたのでそれをやってみたいと
思います。
どの話も500字に満たない短い話(詩?)なのですぐに読めると思います。
お題元は小林夏樹様が管理している「はちみつトースト」(http://honey0toast.web.fc2.com/)です。
皆さんに読んでいただけるように頑張ります。
あと感想とかを言っていただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-20 21:23:25
34062文字
会話率:15%
男の子は赤い少年に出会った。いろんなことを話して、ふたりは別れた。…でも、ふたりとも、きらきらしていました。すごく、輝いていました。…しゃら、しゃら。
最終更新:2009-02-28 23:48:19
1906文字
会話率:49%
クリスマス記念に作りました。捨てられた子猫、ボクだけのクリスマスの話です。少し切ないけれど、とても暖かい話。
最終更新:2006-12-23 20:47:46
3013文字
会話率:13%