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ある日、地球上に幾つも出現した、直系10キロの大穴。
その先、1万キロの彼方には地球とは別の異世界があった。
そして、
その異世界にも幾つかの大穴があった。
その一つから、人類とは別の存在があらわれ、異世界は戦場になっていった。
そんな戦争に向かい、異世界に進出した日本と日本人が生存をかけて戦っていく。
この話は『異世界開拓記 ~トンネルの先は異世界だった~』の続編です。
前作を読まなくてもおそらく大丈夫だろうけど、読んでもらえるとありがたい。
なお、誤字脱字、感想などは誤字報告機能にて受付中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-29 21:09:02
183540文字
会話率:15%
K-POPや韓流ブームの中、久しぶりに新大久保のコリアンタウンに出かけてみた私。若い頃に付き合っていた韓国人留学生のことを思い出す。彼は日本と日本人が嫌い。好きだったけど越えられない壁があった。果たして彼女は壁を乗り越えることができたのか。
最終更新:2015-05-01 14:17:14
34683文字
会話率:60%
地球に怪獣が現れた。
口から火をふき、氷をふき、地球上を荒らしまくる。
地球を救えるのは日本人だけ!?
どうなる日本と日本人!
最終更新:2012-12-04 23:47:45
60037文字
会話率:29%
1963年頃の学園ドラマ。南アジアの国からの留学生、ギンガとソレムニスが日本軍の捕虜収容所体験を引きずりながらも、日本へ溶け込もうする。二人は日本人学生の友人・健作と共に日本と日本人の姿を模索する。健作の父には意外な過去が・・・。叙事詩的小
説。(【短編】として登録しましたが、中編だと思います。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-11-13 10:13:49
41154文字
会話率:5%