転生でも転移でもなく、異世界と繋がった地球。
そういうところで現代兵器を使って戦争がしたいと思って作ったお話。
ある日突然あらわれた、直径10キロ、全長1万キロに及ぶトンネルで異世界と繋がっている。
そこにファンタジー世界のよう
なモンスターがいて、それを倒して開拓をすすめている。
そんな異世界には、地球側からとは別の大きなトンネルがあちこちにある。
そこからやってきた更に別の世界の者達との戦争。
それを書いていくつもり。
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誤字脱字、感想などは誤字報告機能にて受付中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 07:00:00
276052文字
会話率:14%
【こちらは打ち切って、新しくやりなおしてる】
【仕切りなおしのURLはランキングタグの所に貼り付けている】
ある日、地球上に幾つも出現した、直系10キロの大穴。
その先、1万キロの彼方には地球とは別の異世界があった。
そして、
その異世界にも幾つかの大穴があった。
その一つから、人類とは別の存在があらわれ、異世界は戦場になっていった。
そんな戦争に向かい、異世界に進出した日本と日本人が生存をかけて戦っていく。
この話は『異世界開拓記 ~トンネルの先は異世界だった~』の続編です。
前作を読まなくてもおそらく大丈夫だろうけど、読んでもらえるとありがたい。
なお、誤字脱字、感想などは誤字報告機能にて受付中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-29 21:09:02
183540文字
会話率:15%
ある日、突如あらわれた、直径10キロを超える大穴。
その向こうにあるのは、地球とは別の異世界だった。
そんな異世界における開拓や開発や探検。
異世界に広がる都市と、そこで生活するごく普通の人々。
地続きの異世界における日々。
転生でも転移でもない、歩いて行ける異世界。
今日も一人の人間が仕事を求めて異世界へと赴いていく。
どこにでもいるような平凡な人間が地道に底辺を歩いていくために。
ただ、出向いた異世界で待っていたのは、銃と装甲車とモンスターだった。
仕事は渡された銃でモンスターを倒すこと。
「あれ?
普通に重労働のような?」
危険で厳しい分、給料は良い。
しかし、思っていたのと違う。
それでも研修を受けて部署に配属され、銃を抱えて町の外に。
これが異世界の仕事である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-10 12:08:39
212823文字
会話率:20%
史上最強の明塚式格闘術の世界でたった一人の使い手、明塚剣太郎は「ある目的」のため、この世界と魔界の境目にある骸ノ森学園に入学する。
深い森の奥の不気味な学園では、毎日のように奇怪な事件が起きていた!
・主人公最強ただし弱点あり。
・ヒロイ
ンが一人。
・学園は現実世界と地続きの異世界「骸ノ森」にある。
・日本人である明塚博士夫妻が「骸ノ森」へ行き、生まれたのが剣太郎少年。その意味では「現地人主人公」
この小説は青葉台旭としてカクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-24 19:50:00
21783文字
会話率:24%