舞台は自然豊かな校舎の春日山桜中学校。
幼馴染の二人がゆっくりと育む恋愛模様を描いていく。
不器用だけど純粋で、照れくさいけど伝えたい事はしっかり伝える二人を描く。
部活動を通して人間関係は複雑にしかし色鮮やかに広がっていく。
生徒 同
級生同組
主人公 檜香 真樹 ひごう まさき
ヒロイン 優樹 想里愛 ゆうき そりあ
想里愛の妹 優樹 咲桜里 ゆうき さおり
日向ぼっこが好き 小日向 翠 こひなた みどり
精霊のよう可憐さ 天地 里乃愛 あまち りのあ
浴衣屋の娘 涼音 夏鈴 すずね かりん
宝石屋の娘 宝造寺 灯輝里 ほうぞうじ ひかり
医者の娘 泉 紗癒里 いずみ さゆり
果樹農家の娘 霧雨 陽満梨 きりさめ ひまり
ペット屋愛理守の姉 森鼠飼 秋愛栗 もずかい あいり
ペット屋秋愛栗の妹 森鼠飼 愛理守 もずかい ありす
栗樹園や木材屋の娘 雨樹 胡桃 あまぎ くるみ
神社の巫女 春日 白愛 かすが はくあ
同級生他組
影の主人公 不知火 安穏 しらぬい あんのん
先生
校長 飯田 代 いいだ しろ
理事 石田 計 いしだ はかり
国語 川田 桜 かわた さくら
数学 中田 碧 なかた みどり
英語(兼担任)平田 紅葉 ひらた もみじ
社会(兼生活指導) 増田 白銀 ますだ しろがね
理科 山田 初 やまだ はじめ
体育 吉田 終 よしだ しゅう
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 13:34:40
3040文字
会話率:61%
日向のブレイニー。
僕の住む町にはね!
大きな森があるんだよ。
そこには、日向のブレイニーという妖精がいるんだ。
ブレイニーは、日向ぼっこが大好きでね!
最終更新:2019-10-27 03:00:00
1583文字
会話率:33%
君もバケツを被らないか?
朝起きたはいいけれど、なんてこったい! 頭からバケツが外れない!
どうしよう、これじゃあ二度寝と日向ぼっこが……出来た!
何の問題もなさそうだけど、このままじゃあれだしとバケツを外しに行くことに。
え、なんだって
。信仰の欠片が四つ必要? え、違う?
個人的趣味の為に……えぇ、素直に集めて来ます!
スライムくんとも駆ける(多分)ファンタジー。
君もバケツ……被る?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-05 20:04:15
8415文字
会話率:80%
幕末剣豪・沖田総司との甘々物語。
とにかく甘く頑張ります!!
江戸幕末。新選組。
最強剣士 沖田総司 × 一番隊副隊長 |月島碧《つきしまあお》
兄のようで碧に優しい沖田。
でも、意外とドSで。
純粋すぎ
る碧。
女にも関わらず剣を握る勇ましく明るい性格だが、
実は意外と寂しがり屋で恥ずかしがり屋。
そんな二人をめぐる甘く優しく包み込まれるようなお話。
【甘々!!×切ない+シリアス】物語。R15です。
*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・
時は江戸幕末。新選組。
「沖田隊長!副隊長知りません!?」
「ああ……、あの人は今頃、日向ぼっこでもしているよ」
沖田は、これから巡察だというのに見当たらない人物の顔を浮かべて笑った。
「ですよね……。ほんと、副隊長は昼寝か甘味処だ」
最早日常と化している副隊長の行為に、一番隊隊士達も苦笑するしかほかはない。
「隊長は確か、副隊長と幼ななじみなんでしょう?」
隊士の言葉に頷けば、
「副隊長は、昔からこんな性格だったのですか?」
と、興味津々に返ってきた質問。
「ああ。……昔から、甘いものと日向ぼっこが好きで、
男勝りで、元気で、安心して背中を預けていられる人だ。
それにすごく……、寂しがりやなところも、変わってない」
「副隊長が寂しがりや……」
確かにそうかもしれませんね!と、口の端に笑みを浮かべる隊士。
「あっ!副隊長ー!!」
どうやら、やっと来たようだ。
隊士たちが、沖田の背後に向かって手を振っている。
「ねぇ沖田!お前今、隊士たちに何言ってた!?」
やがて、男にしては少し高い声に名を呼ばれた。
「別に。たいしたことじゃないよ」
「オレ、寂しがりやじゃないからなっ!」
聞こえてたんじゃないか……。
苦笑する沖田に、その人は、くぎを刺すように大きな声で言った。
「新選組一番隊副隊長 |月島碧《つきしまあお》!」
「オレが寂しいわけあるかっ!!」
「そうだね」
ほんと、意地っ張り。
(……だから守りたい。よく頑張ったなって、抱きしめてやりたい)
「隊長!副隊長!そろそろ行きましょう!!」
沖田は、碧の頭をそっとひと撫ですると、自分を呼ぶ隊士の元へと歩いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-11 18:00:17
5760文字
会話率:39%
竹ノ國という集落の端にある老舗茶屋に住む、日向ぼっこが大好きな猫のチャキ。この物語では、チャキの目線で話が進みます。
最終更新:2018-01-16 01:00:00
316文字
会話率:43%
日向ぼっこが大好きな純情主人公をめぐって、2人の似た者?女の子が争う日常ラブコメ?
最終更新:2017-02-27 18:00:00
5442文字
会話率:47%
日向ぼっこが好きな高校生六野宮利久(むつのみやりく)は梅雨時になって腐っていた。見かねた弟の甲斐に勧められVRMMO『Feriatus Paradisus』を始めることに。そのアバターを製作中に隠しコマンドを偶然入力した利久のアバターは、
毛並みも美しい黒猫『ポチ』になった。
ゲーム世界を自由気ままにプレイしていたポチだったが、ある時に普通のネコでないことがばれてしまいプレイヤーに追いかけられることに。どうにか街から逃げ出したポチだったが、初めて戦うモンスターに苦戦を強いられる。それを助けてくれたのはプレイヤーではなく、ボスモンスターの『白虎』で……。
唯一の非人間型アバターをもつプレイヤー、ポチは、知性ある妖精やボスモンスターとの交流の中に何を見出すのか。これは誰よりも紙装甲、誰よりも非力なネコ型アバターを選んでしまった初心者によるVRMMO体験記。
*注意* 著者はゲーム知識が薄いので、VRMMOとしておかしい部分があるかもしれません。ただ、書きたいことの都合上ゲーム設定を外せないので、ご理解ください。
*連絡*気づけばアクセスが200,000を超えていました。ご愛読ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-22 11:00:00
236023文字
会話率:39%
三色と書いてみいろ。
彼女はどこにでもいる三毛猫である。
日向ぼっこが大好きなごくごく平凡な…。
だが、彼女には秘密があった。
彼女はもともと、この世界…地球の生き物ではないのだ。みいろ…またの名をミーロと言う名で、違う世界のセラフィム王
国で、名の知れた魔法使いをしていた。そんなミーロはある日突然、地球と言う国で、三毛猫として、目が覚めたのである。
「まぁいっか。楽だし。このままここで、のんびり生きていこうかな。」
適当なミーロは…三色は、地球で生きていくのを決める。
だが、そんな三色を前の世界の人間が連れ戻しに来ちゃって…
初小説で、読みにくい小説ではありますが、よろしければ覗いてみてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-01 12:17:36
413文字
会話率:19%