とある公民館に集まるおばあさんたちの会話。
最終更新:2022-08-13 06:35:49
776文字
会話率:47%
俺には恋愛感情をグイグイと出してくる義妹がいる。気持ちに応えられないことを伝えると、彼女はノートを取り出した。
「私と結婚できない10の理由、教えてください」
※物凄く広く捉えればわからせモノです。
※この小説はR15要素を多数含んでいます
。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-23 06:00:00
9340文字
会話率:54%
小説を書く上で世界観を考えるのは大変ですが、僕の場合日常生活で感じる疑問を元に世界観を書きあげたりします。
数々の情報や知識を点と捉え、それらを憶測と想像という線で繋ぎ合せることで、仮説という名の面に至る。
生産性のない行為であり、まっ
たく学術的な根拠のない仮説は妄想、空想の類です。
これを仮説と主張すれば世の笑いモノでしょうが、小説に使える世界設定と捉えれば何らかのアクセントと捉える事が出来ます。
戯言を長々と語る内容ですが、暇つぶしに読んで頂ければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 08:00:00
120709文字
会話率:2%
物事をもっと単純に捉えれば気持ちが楽になるかもしれないという提案。
最終更新:2020-06-27 18:48:39
1258文字
会話率:0%
クラスメートの佐莉亜さんは、とにかく「どっち」なのか分からない…
いつも本を読んでいるけどスポーツ好き…
音楽はポップスを聴いているときがあればクラシックロックを聴いている時もある…
何でも好きな女子と捉えればそれまで…でも彼女は何でもあり
すぎる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-18 20:39:32
2085文字
会話率:8%
⑴『書く概念が崩れ、現実を書く対象を求める狂い』・・・物書きの、或る事象に於ける狂い
本当にしたいことは何か、という現実が迫ってくるが、本当の現実主義者とは、夢を諦めることではなく、生活上の利益を得ながら、同時並行で書くことに狂うことだと
する、小説的エッセイ。
⑵『書く概念が崩れ、現実に対象を求める狂い』・・・回転的な、物事の理解
頭の回転によって既に理解昇華されたものは、書くことが無意味なように思われる。そう言ったところからくる書く概念が崩れる現象は、フォームが崩れることである。また、直木賞的な第二のフォームを純文学的に捉えれば、第三のフォームが発見できるかもしれないとする、小説的エッセイ。
⑶『書く概念が崩れ、現実に対象を求める狂い』・・・終わりに
狂いとは、その刹那を見れば、美しくもある。また、周りが見えないほどに狂うことは、一つのセンスが必要でもある。終わりにとしては、大衆文学をも純文学の様に見える様に狂っていたいとする、小説的エッセイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-21 03:10:15
2325文字
会話率:14%