※処女作なので、至らぬ点が多々多々あるので、どうか暖かい目で叱咤激励してください。(適当)
※序章、最終章含め九章構成の予定です。(現在、序章、第一章、第二章完結済み)
※追記、三、五〜七章の配信は未定です。
※打ち切りになりました。申
し訳ありません。皆さんの応援があれば、もしかしたら再開できるかもしれません。(適当)
※追記、打ち切り状態から復帰しました。打ち切りエンドが見たい方は第35部分『夢の終わり』で読むのをおやめ下さい。
夢を見るような、あるいは、眠りにつくような自然さで私は死んだ。
だが、それは、断じて終わりなどではなかった。
始まるのは、物語。
主人公と黒幕が織りなす、──譚。
その果てに、私は何を見るだろうか。
その果てに、君は何を思うだろうか。
まあ、ここにある物語を読むといい。
時には、物語が進むまで待たなければいけないかもしれないがね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 22:00:00
83149文字
会話率:23%
あらすじ
ナゾに異世界に転移してしまったとある高校のクラス一同。
クラスのメンバーは離れ離れになる。
主人公は自分の名前もしらないほどの記憶喪失に。
夢に出てくる少女に「ヒデオ」と名付けられ、目覚めた世界は記憶にない世界。
主
人公は自分がだれなのか、どうすればいいのかを探しながら頑張って生きていく。
果たして、記憶は戻るのか。クラスは集うのか。元の世界に戻れるのか。
設定が不完全なため、更新頻度かなり遅め+更新不届きになる可能性大です。
※2018年10月2日現在 この作品はこれ以上更新しないものと思われます。
閲覧してくださった皆様には多大なご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
万が一に備えて連載中の表記にはさせていただきますが、ほぼ打ち切り状態となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-07 23:02:33
38962文字
会話率:46%
*やはり改稿することに決め、9/20付で一時打ち切りさせていただきます。改稿版が出来次第、そちらは新しく連載させます。
10/10より別口で『改訂版』として新連載を始めました。こちらに多数ご来場いただきありがとうございますーーが、こちらは
打ち切り状態でこれ以上話が進まないのでご了承ください。
ごく普通のイタリアンコック見習いとして働いていた僕は、ある日目が覚めたら巨大な樹の前で何故か幼児化していました。死んだ記憶もだけど、何より名前に関する記憶もない。とりあえず、黒装束の少年神様に保護されて色々魔法をかけられても8歳児くらいにしか成長しなかった。
だけど、タダ飯食らいになるわけにはいかないから少年神様のフィーさんにお願いして、大好きなピッツァを作れることになったよ! そして、フィーさんのお客様の男の人がピッツァをつまみ食いしてから、何故か僕はお城へ住み込むことに。
〇〇「たくさんのピッツァにデザートを作りま……って、フィーさんにエディオスさん達食べ過ぎですっ⁉︎」
フィー&エディオス「だって美味いから」
*ピッツァ以外にも、イタリア料理や和食も出て来ます!
※流血表現は相変わらず念の為表記です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-20 18:00:00
409760文字
会話率:49%
市場都市『ゲルペリア』。そこを拠点とする冒険者の中に、魔力使いと呼ばれている冒険者がいた。
これは、彼とその仲間達の冒険の物語である。
昔書いていた作品を発掘したので、せっかくなので投稿します。
一章完結まで書いていますが、続きを書く予定
は今のところありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-20 22:00:00
72803文字
会話率:20%