大学を卒業し、各々刑事とディーラーになった春と莉夏。
湾岸エリアで再会するが、所轄で警官殺しが発生する。
春の警察学校時代からの友人だった。
2人はまた事件に巻き込まれる。
最終更新:2025-03-09 09:53:50
33067文字
会話率:11%
謎の射殺体が発見され、それが全ての始まりであった。
刑事事件として捜査するはずの捜査権は、意外なことに米国国防総省と防衛省に移管されてしまった。警察が押収した物的証拠は、その分析すらしないうちに、全て米国国防総省と防衛省に渡されてしまう。
だが、捜査権が米国国防総省と防衛省に移管されているのに、何一つ明らかにされていない。
果たして、この事件の真相に何があるのか?そして、正義とは一体何なのか?人類にとって不変なものではなかったのか?
事件が発生した所轄の刑事と地方新聞記者が、協力しながら事件の真相に迫ってゆく。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-12-13 17:21:50
38965文字
会話率:47%
晩秋の荒川河川敷で男が殺された。容疑者4人は、いずれもアリバイを主張しており、捜査は難航。
仲間内からは昼行燈と揶揄される所轄刑事の笹岡の推理は如何に。
短時間での読了可能な、お手軽な推理小説。
是非、ご一読ください。
最終更新:2024-12-10 12:04:32
9755文字
会話率:44%
所轄の刑事、佐水和真は武道『十六段の男』。ある朝、和真はひったくりを制圧するが、その時、警察を名乗る娘が現れる。その娘は中条今日子。実はキャリアで、配属後に和真とのペアを希望した。二人はマンションからの飛び降り事件の捜査に向かうが、そこで和
真は幼馴染である国枝佑一と再会する。佑一は和真の高校の剣道仲間であったが、大学卒業後はアメリカに留学し、帰国後は公安に所属していた。
ただの自殺に見える事件に公安がからむ。不審に思いながらも、和真と今日子、そして佑一は事件の真相に迫る。そこには防衛システムを巡る国際的な陰謀が潜んでいた……
武道バカと公安エリートの、バディもの警察小説。 ※ミステリー要素低し
月・水・金更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 18:40:00
180553文字
会話率:56%
長谷川修平の妻、裕子が行方不明となって二日後、遺体が発見された。首だけが近くの雑木林に放置されていた。その後、同じ場所に若い二人の男の首が遺棄される。そして、再び雑木林に首が。四人目の首、それは長谷川修平だった。
長谷川の友人、楠夫妻は事
件の参考人として警察に任意で取り調べをうけたことで、地元住民から犯人扱いされる。定食屋「くすのき」も閉店せざるを得なくなった。
長谷川夫妻の死、若い男二人の死、四つの首が遺棄された雑木林。
楠夫妻の長男、真一は五年後自分の子供にもふりかかる汚名を
ぬぐうため、当時の所轄刑事相模とともに真犯人を探す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-06 10:32:13
6935文字
会話率:0%
連日の猛暑、独居老人の殺人事件が発生。
所轄の刑事であるわたしは相棒の女性警官・水戸刑事とともに捜査にあたるが、酷暑のなかどうも捜査員全員がおかしい。
相棒の水戸刑事をはじめ、誰もがわたしの聞いたことのない噂「39度超え連続殺人事件」の
話をする。
なんでも気温が39度を超えた日には必ず高齢者が殺害され、それが管轄外も含めてずっと続いているという。
しかし誰もその「噂」について詳しいことは知らず、発生しているとされる「事件」の関連性も随分曖昧だ。
ただ、上層部までがその「噂」に基づいて捜査を進めようとする。
半信半疑で捜査を進めるわたしと水戸刑事。
とそこに「39度超え連続殺人事件」の真犯人だと自称する男が名乗り出てきた…………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 15:57:03
46153文字
会話率:32%
玉川上水の緑道で女性の首つり死体が発見される。吉川線があったことから自殺他殺の両面での捜査が始まる。捜査は所轄の武蔵大和署刑事課強行班係が担当する。
強行班係には鮫島ゆきという女性警官がいた。彼女は半年前に何者かに階段から突き落とされると
いうけがで休職し、ちょうど遺体発見の日に復職となった。階段で突き落とした犯人はいまだわかっていない。
この鮫島はジークンドーというマーシャルアーツ系の最強の格闘技に取り組んでおり、まさに最強の刑事だった。このジークンドーは、かのブルースリーが提唱した武道で現在でも最強ではないかと噂されている。(事実です。)
そして鮫島にジークンドーを指導しているのが、階段落下事件で彼女と知り合った中田晴彦という初老の男性だった。鮫島は中学生の時にシングルマザーの母親を殺され、その時から、力こそ正義であると思い込み、以来、格闘技にのめりこんでいる。そして指導してくれている中田に父親像をダブらせて愛情を感じていた。また中田も鮫島を娘のように感じていた。
遺体女性は大船在住の長谷川千尋と判明する。しかし、なぜ、玉川上水まで来て死んだのかが謎となる。強行班係の面々が捜査を続けていく。さらにそれに本庁から研修できている若手刑事の黒瀬翔が加わる
はたして事件の真相には何があるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 13:47:38
55006文字
会話率:57%
製薬会社を中途退職して探偵業を始めた空木健介は、三ツ峠山に山小屋泊りの登山に行く。そこで、偶然にも製薬会社に勤務する森重裕之と知り合うが、その森重は翌朝頂上から転落してしまう。空木は、救助ヘリで病院へ搬送される森重に付き添い、駆け付けた家族
に森重の前日の様子を伝え、森重が自ら転落した可能性を話す。空木の話を聞いた家族、中でも父の勇作は息子への悔恨の思いから、息子の職場の調査をすることを決心し、探偵でもある空木に調査の協力を依頼する。
森重の同期の二人からの情報、職場である、合併したホープ製薬の職場調査では、上司である下松部長との軋轢、ポストを争う国崎との関係が浮かび、それらが旧会社の太陽薬品の出身者の想いを背負う覚悟でいる森重の心に病を生むことになった要因ではないかとの結論に達する。
空木が国崎に疑念を抱いた頃、森重の父勇作に国崎から、扇山の山頂で会いたいという電話が入る。約束の日時に空木と勇作の二人は、山頂で待つが国崎は現れなかった。二人は、麓の梨の木平の小屋の中で首を吊った姿で死んでいる国崎を発見する。所轄の大月中央署は自殺に見せかけた殺人と断定し捜査が始まる。
国崎は誰に殺されたのか、警察の捜査が進む一方、合併会社の中の軋轢を知らされる空木に、被合併会社の幹部から不正調査の仕事が依頼される。
空木の調査、警察の捜査が進む中で、合併会社の幹部が殺されるという新たな殺人事件が発生する。
空木が調査する不正調査と、二件の殺人事件は関係するのか。そして空木の調査と警察の捜査で浮かび上がってきたのは、合併会社の存続にも影響する大きな不正の存在だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 15:00:37
139288文字
会話率:46%
「警視正。犯人から要求は?」「まだない。所轄の福島署も焦っている。誘拐された家は、『オトヤ蒲鉾』6代目。6代目は0歳の赤ん坊だ。
最終更新:2024-03-29 10:34:42
7116文字
会話率:26%
オスプレイは、大阪府立体育会館の近くで、EITOエンジェルメンバーを降ろした。
総子達は、現場に到着し、整理に当たっていた所轄の巡査部長に指示を仰いだ。
「実は、火災発生30分程前に『爆発物を仕掛けた』という電話がありました。本署に処理班を
要請してはいるのですが・・・。」と巡査部長は総子に話した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 09:52:33
4488文字
会話率:23%
6、12月に神社で行われる『大祓』。行ったことはあるかな?
祝詞冒頭に『高天原に神留まり坐す(タカマノハラにかむづまります)』──簡単に訳すと“天界には最高神がおりますよ”という意味のフレーズがあるのだが、高天原ならぬ高原署刑事課。そこ
に神がいると謳われているのが俺たちだ。
「日本全国竿姉妹計画の成就。24時間に57人というギネス記録の打破。そのために俺は今日も女性を救う」
「そんなことより鍛えた方がよろしい。女はえすとろげん、とかいうモノでしか胸を大きくできねえが男は鍛練でどうとでもなるんですぜ」
「アンタたちはホントどーしよーもなく下品よね」
今しょうもない連中だと思ったかい? だが何を隠そう、我々こそがこの国の平和を人知れず守る秘密組織なのだ! 一見普通の所轄署の普通の刑事課。その実態は汚れ仕事も引き受ける暗部というヤツだ。フィクションじゃないんだぜ。
君たちの平穏な暮らしの影には、実は知らないところでたくさんの血が流れていたりする。感謝しろとは言わんが光あるところ闇もある、という言葉を忘れちゃいけないぞ。まあ太陽に対する月みたいな扱いは俺自身も腹立つけどな。
もし危険に晒されてしまうことがあればいつでも呼んでくれ。御利益目当てに神社へお参りするように気軽にな。この俺読山月世(ヨミヤマツキヨ)と弟の佐能素男(サノモトオ)の最強コンビが、いつでもどこでも駆けつけるさ。
神サマといえば、誰もが知っている神話や伝承にも実は暗黒に葬られた真実があったりする。特にとある連中はその結末(死)が描かれていない。
もしかしたらこの現代のどこかで、ヒトに紛れてこっそりと暮らしてたりするのかもな。まったく関係のない話だが。
「というわけで建(タケ)! “あの野郎”の潜伏場所がわかったぞ。島根に戻ってきてるようだぜ」
「ようし。あの時獲り損ねた蛇の首、しかと頂戴しに行きましょうや」
現代の島根県で繰り広げられるは拳銃撃ちまくりに暴れまくり! やりたい放題のトンデモ捜査!
やがて明らかとなる古代のヤマタノオロチ退治伝承の真実、忘却の彼方に隠された神話の歴史とは!?
時代錯誤・陳腐上等! 笑いあり涙あり! ハードボイルドスプラッタ異能力もあり! 何でもありの本格アクション!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 17:47:28
106590文字
会話率:58%
東京某区には、探偵とその助手が事件に参加している所轄があるらしい。そんな噂が捜査陣の中で流れており、その真偽を確かめるべく、警察庁から2人組の刑事が派遣されてきた。
しかし彼らもまた、組織的にははみ出している刑事たちで、本当ならば面白いと
好意的に思っているような二人組だった。
そしてその所轄内で起きた殺人事件に、その探偵たちがやってくるという。二人の刑事、荒馬宗介と矢名寛治はお手並み拝見とばかりに彼らを迎え入れた。
事件モノです。
題名は仮です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 05:13:01
51192文字
会話率:69%
愛知県で寝たきり女性が何者かに自宅で窒息死させられた。県警刑事部辻畑警部補と所轄刑事課尾梶巡査部長のペアが捜査を開始。だが貧困家庭で強盗殺人は考え難く、また一千万円の現金が発見される奇妙な点があった。女性記者からの情報で警視庁捜査一課の的場
に確認し、他都府県でも似た事件の存在を知る。そこで介護等に苦しむ被害者遺族がやり取りの消えるアプリを使い闇サイトで殺人依頼した疑いが浮上。しかし確たる証拠を掴めずにいた為、同じく介護で苦しんでいた辻畑は囮捜査を開始。だがそれが大きな過ちだった。未解決連続殺人が起こる中、警察とは異なる視点で記者が事件を追う。その結末は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-27 18:00:00
184712文字
会話率:44%
資産家の九竜久宗六十歳が何者かに滅多刺しで殺された。現場はある会社の旧事務所。入室する為に必要なカードキーを持つ三人が容疑者として浮上。その内アリバイが曖昧な女性も三郷を、障害者で特殊能力を持つ強面な県警刑事課の松ヶ根とチャラキャラを演じる
所轄刑事の吉良が事情聴取を行う。三郷は五十一歳だがアラサーに見紛う異形の主。さらに訳ありの才女で言葉巧みに何かを隠す彼女に吉良達は翻弄される。密室とも呼ぶべき場所で殺されたこと等から捜査は難航。多額の遺産を相続する人物達やカードキーを持つ人物による共犯が疑われる。やがて次期社長に就任した五十八歳の敏子夫人が海外から戻らないまま、久宗の葬儀が行われた。そうして徐々に九竜家における秘密が明らかになり、松ヶ根達は真実に辿り着く。だがその結末は意外なものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 11:13:52
177420文字
会話率:52%
所轄時代での和司と弘也の1コマ。それまでビールを苦手としていた弘也が飲める様になるまでのお話。
最終更新:2023-06-04 22:08:28
2806文字
会話率:52%
あるホテルで殺人事件が発生した。被害者は県財界の大立者、西連寺進の三女愛華と判明。事件の所轄署では特別捜査本部が設置され、県警及び所轄署の刑事らが捜査に乗り出す。
県警から派遣されたベテラン刑事、新垣とペアを組んだ所轄署の若手刑事石山は、新
垣の刑事としての姿に尊敬の念を抱き始める。ただ、ある日石山は自分の上司から、新垣が以前追跡中犯人を二人殺害した過去があるのを聞かされる。
犯人の医学生、平岡秀司は、その悲惨な生い立ちが影響したためか、あるいは人並み外れた頭脳を持ったためか、常人では計り知れない理論を構築し、自分が判断した‶邪悪〟の駆除という理屈で、愛華を殺害した。
また、愛華殺害以前にも、自分の母親を食い物にし、幼い自分を虐待した杉谷正吉を、同様の理論から扼殺していた。
ただ、その理論は、他言できない醜悪な性癖を隠すための、単なる隠れ蓑に過ぎなかった。秀司は、理論によって駆除したのであれば善、欲望を満たすために殺害したのであれば悪、この善悪の判断のはざまで悩む。また、醜悪な性癖により生じるある誘惑を押さえるためにもがき苦しむ。この苦しみを癒すには、秀司が女神と崇める幼馴染の看護師、みゆきにすがるしかなかった・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 11:34:41
151347文字
会話率:53%
藁人形を見立てて殺害する投稿サイトでの事件が頻発した頃、自分の名前が書きこまれていると男性が所轄に駆け込んできた。
その場ではその男性が本当に殺害されるか分からず帰宅して頂くと数日後、本当にその男性は死んでしまった。
しかし、今までの犠牲者
も今回の犠牲者もどう考えても自殺なのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-02 18:21:25
2096文字
会話率:50%
先日、危険を顧みぬ作戦行動についていけれないと相方からバディを外されたジェイク。
特殊部隊あがりの一匹狼を気取って所轄でも馴染もうとしないジェイクに、上層部は千ページからなる契約書を目の前に出してきた。
曰く、ジェイク警部補に相応しいバ
ディを用意した、と。
その者はリサーチ能力に長けていて、実働を担うジェイクをサポートすべく公私にわたってオペレーションするという。ただし、骨伝導タイプのインカムだけで。
「AI? 機械での案内は必要ねぇ」
「いや、音声だけだが人間だ。隠密行動に優れていると数値が示している」
基本的に一人で動きたいジェイクには正直、最適な気はしていた。なにより、本人が遠隔にいるならば目の前に立たれることもない。
「ラジャー、ボス。他に希望者がいないんだろ?」
「ああ、残念なことにね」
なら迷うことはない、と既に相方がサイン済の隣に並べて書く。
「……エレナ? 女か?」
「分子工学の博士号をもっている知的な女性だったよ。写真だけみたがね」
「へぇ」
ドクター・エレナ・クリフトフ。
ドクターで十分だな。
ジェイクは必要最低限の情報だけインプットし、その場を去るのだが。
後にこの契約書を熟読しなかった事を後悔するのである。
本作は秋月忍さま主催
『男女バディ祭』参加作品です。
*無断転載を禁止します。
©️なななん2021折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 20:17:12
33228文字
会話率:53%
警視庁第二機動捜査隊の青山 一は所轄の葛飾署から機動捜査隊に配属する事になった。
青山が配属したのは機動捜査隊の捜査第2班班長指揮いる倉本警部に配属となった。
そして、青山が配属したのが捜査主任の安藤警部補の安藤班である。
最終更新:2022-11-28 22:20:03
6322文字
会話率:68%
パワーストーン、それはある種の特殊な力が宿っていると考えられている石のこと。その石を身に付けるなどしていると不思議な能力などがもたらされると愛好家などから信じられている。しかし、その能力を悪用した犯罪、パワーストーン犯罪が横行していた。警視
庁は所轄内にパワーストーン犯罪対策課を設置し、パワーストーン犯罪の取締りを開始した。この物語はパワーストーン犯罪対策課に入った一人の男性の成長と人情の物語である。
~登場人物~
海原恭弥 本作の主人公。ある事件がきっかけでパワーストーン犯罪対策課に入ることになる。人情が厚く、優しい性格。正義を貫き、どんな事件にも前向きに挑んでいく熱血屋。使用パワーストーンは真珠。
日野ひかり ヒロイン。パワーストーン犯罪対策課の新米警官。おっちょこちょいな性格でたまに失敗してしまうことも。いつも恭弥に助けられてばかりいる。使用パワーストーンは瑪瑙。
赤崎秀和 パワーストーン犯罪対策課のベテラン警官。前までは他の部署に所属していたが異動により現在の課に配属となった。強がりな性格でたまに激しくなるが正義を貫く姿勢は誰にも負けない。使用パワーストーンは珊瑚。
大山真二郎 パワーストーン犯罪対策課の課長。頑固な性格で悪は絶対に許さないという考え。剛腕の持ち主で一人で複数人の犯人を捕まえられるほど。使用パワーストーンは翡翠。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-16 23:27:37
1500文字
会話率:0%
人間とロボットが同居する世界。ロボット刑事のDC-1の所轄で起きた、居酒屋店主と従業員の死亡事件は、本当に事故だったのか?
最終更新:2022-02-28 18:52:30
8638文字
会話率:29%
所轄署一係の刑事「凜」はある日、娘の保育園へ向かう途中でハンサムな男性に出会う。シングルマザーの凜は心惹かれてしまう。犯罪捜査に明け暮れる凜が恋を手にできるのか…。
最終更新:2021-11-05 15:31:21
35009文字
会話率:38%