怖い話ではない 小説家になろう　作者検索

夏のホラー2024作品 うわさと怖い話って似てるよね

私、しののめめい、の日常のお話です。

怖い話ではないですよ！

もうずっと昔のこと、私が子供の頃暮らしていた田舎町で体験した不思議な出来事のひとつです。 さほど怖い話ではないかも知れませんが、熱帯夜に背筋を冷やしていただければな、と。

下宿先に横山やすしの霊がいて漫才教えてもらって仲良くなった。同級生女子と組んで漫才すると仲良くなった。 関東から奈良の大学に来てまあ楽しくやれそう。ちょっと大人のケータイ小説に掲載したものの転載です。 怖い話ではないです。

仕事場と住まいの間にあるパン屋。 毎朝、焼きたてのパンの良い香りがする。 そこで、食パンを二枚買うのが楽しみだった。 しかし、不思議に思っていることがあった。 ほのぼのした短編小説です。 怖い話ではないです。 ※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

掌編2000文字強。 ホラーってほど怖い話ではない気はしてます。 エブリスタとの重複投稿です。

──これは、日本人の二人に一人は降り掛かるであろう災いの話。 誰もが見たことのある、呪われた本にまつわる怪談をお楽しみ下さい。 ※そんな怖い話ではないので、お気楽にどうぞ！

　墓。その恐怖。荒筋はどうも苦手なので割愛させていただこうと思いますが、一つだけ言わせて頂くと、ただ単に怖い話ではないはずです。あなたも…。