暖簾をくぐった先でのちょっとした話
最終更新:2024-05-02 04:49:16
445文字
会話率:58%
カフェの店主と客の恋愛話です。SF要素は、カフェが仮想空間であること、恋する店主が人工知能というところです。
3話は童話用の音声用の文章作成の為の習作です。
主人公の春風は、昔の知り合いのコガラシに音声用に自分の小説を校正して
ほしいと依頼されるのです。
適当に書いて行くので、面白いかは分かりませんし、気まぐれで更新することになると思います。
ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-26 18:37:54
21391文字
会話率:20%
古びた民家の一角にひっそりと店を構える「栄堂」には、不思議な謂れを持つ骨董品が所狭しと並んでいる。
招き猫に導かれるようにして店内に足を踏み入れた塩見公太は、幼いときの記憶を呼び覚ます置物を見つける。
最終更新:2020-02-13 23:44:44
51845文字
会話率:31%
若い店主『メビウス=ハートレット』が営む食堂『竜の焔亭』。毎日、多くの客が訪れる活気ある店なのだがなぜか料理の味を罵倒する声は店の外にも響いている。料理の味に文句を言う客達に怒声を響かせるメビウスだが言い分はすべて客達が正しく、彼の料理は
本来、他人に出して良い物ではない。それでも多くの客達がこの店に訪れるのには理由があった。それは店主自らが手に入れてくる多くの食材。竜の焔亭で使用されている食材の多くは食べた者達の能力を上昇する事が出来る魔物であり、客達は今日も貴重な魔物を使った不味い料理を食べにこの店のドアをくぐる。そんな、店主と客達の罵声が響く店内のドアを騎士鎧を身にまとった少女『セフィーリア=オーミット』が遠慮がちに店のドアを開けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-30 20:41:54
155152文字
会話率:45%
頑固一徹のラーメン屋の店主と客達との闘い。(共幻文庫短編小説コンテスト エブリスタ 時空モノガタリ改編投稿作品)
最終更新:2016-07-30 17:52:41
1994文字
会話率:38%
女性バーテンダーが営む、路地裏にひっそり佇む一軒のBAR【ウィスキーキャット】店主と客のやりとりの風景。
文字数少なめです。
不定期更新
最終更新:2016-05-27 02:32:44
2028文字
会話率:37%