私の彼氏の身長は160cmである。
世間一般で言うならば、少々小柄かも知れない。
でも私からしてみたら、大切なのは身長の高低ではなく。
もっと他に。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項
2
喉仏だけを見ながらと話をするのも失礼な気がします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 19:33:41
818文字
会話率:43%
「俺が君を愛することはない。俺のことなど気にかけず、この離宮で好き勝手に暮らせばいい」
初夜の晩。寝室に訪れたルース王子は、冷たい声でベルリアに告げた。
隣国から嫁いできた孤独なベルリアを突き放すような、ルース王子による数々の冷遇。そし
てベルリアは、とうとうキレた。相手を呪うスキルを持つベルリアは、夫を怖がらせてやるために『余命3ヶ月の呪い』を掛ける。
「私は、あなたを呪います。……余命3ヶ月の呪いをプレゼントしますね。束の間の安息をお楽しみ下さい……ルース殿下」
夫が泣いて謝ってきたら、呪いを解いてやってもいいと思ってたのに。どういうわけだか、事態はこんがらがっていく…
「俺を解放してくれてありがとう、ベルリア。健やかに生きられるなら、3ヶ月で十分だ。こんなに幸せだと思ったことは、今まで一度もない!」
これまでしかめ面ばかりだったルース殿下は、余命3ヶ月を受け入れて幸せいっぱいな毎日を送り始めた。
「ちょっと殿下、正気ですか!? 呪いを解かなきゃ、あなた3ヶ月で死んじゃうんですよ!?」
「もちろんだよ。ベルリア、どうか最後の一瞬まで俺の隣にいてくれ」
マズイ。これはかなりマズイ。このままでは王子暗殺、ひいては両国の国際問題に発展してしまう……!
夫の呪いを解きたい妻と、解かれたくない夫の、こじれた溺愛ライフのはじまりはじまり。
※ゆるっと読めるハッピーエンドです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 09:06:01
9627文字
会話率:48%
タイトルどおりです。あんまり気にしてない人が多いと思いますが、我々は幸せなんですよ。
※ひだまりのねこさんのエッセイ『今そこにある危機 ~破局的噴火~をご存知ですか?』に感銘を覚え、感想を書いているときに、ふと気付きました。ご本人に確認し
たら、こっちを書く予定はないそうですので、ちょっとエッセイにしてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-28 07:00:00
3031文字
会話率:0%
恋とか愛とかではないけれど、ただ幸せだと思った。
最終更新:2020-04-29 19:59:11
1903文字
会話率:33%
自分の身に起きた自分が幸せだと思ったことを書いていきます。
ブログみたいな、日記みたいなものです。
最終更新:2020-02-06 01:23:00
57667文字
会話率:1%
見てもいいと言われ、見てしまった。
どうして見てしまったのか。
幸せだと思った世界にはもう戻れない。
☆深夜の勢いで書きました。
あまりいい気分しないと思います。
最終更新:2018-11-15 02:12:17
1314文字
会話率:5%
13歳からの最強に幸せだと思った事が思ったように幸せにはいかず・・・。
最終更新:2012-05-07 00:33:49
201文字
会話率:27%