すぐ静電気でバチバチ言わせる、帯電体質の男の、なんてことのない冬の休日風景を覗き見してみた……体の作品。
話の山も谷も無いので、気を楽〜にしてどうぞ。
最終更新:2024-12-07 01:00:00
1000文字
会話率:29%
短編『あなたの声に痺れるんです。』のその後のお話。山なし谷なしオチなし。ただイチャイチャしているだけかもしれない...そんなお話。
※悪役令嬢でした。
最終更新:2022-03-19 13:32:26
9942文字
会話率:46%
横断歩道を渡っていたら、その場にいた高校生たち、自転車で通り過ぎた中学生と一緒に見知らぬ丘の上にいた私(25才)は、異世界に召喚?されてしまったようです。
自転車に乗っていた少年(14才)が勢いのままその場から飛び出してしまったので、驚いた
私が思わず追いかけて行ったのですが、そのまま召喚主に置いていかれてしまいました。
何が何だかわからないまま、十一歳年下の少年と始まる異世界生活。
テンプレ通りの波乱万丈な冒険者を目指す少年と、山なし谷なしオチなし安穏とした異世界生活を目指す私の物語。
思った以上に冒険中(泣)
※ ほのぼのな予定なのですが、保険にR15と残酷な描写をキーワードに入れました
主人公達ではないですが、R15は保険じゃなくなりました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-16 06:00:00
304086文字
会話率:22%