部活から帰って里中実はいつもどうり飯を食べて
風呂に入り、自分のベッドで寝たはずなのに朝目を覚ますとしらないローブ羽織ったおじさん魔導師の膝の上だった。戸惑いながらもおじさんから話を聞きここが異世界であることを知る。
日頃から癒しを求め続け
ていた実はこの世界の癒しを探すために、おじさん魔導師と旅に出る。
また、おじさん魔導師にも何か目的があるよう。
この世界のあり得ない環境に驚きながらも、癒しのためならと頑張る少年とおじさんと奇妙な異世界冒険が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 02:00:00
608文字
会話率:0%
少年とおじさんの話
ある場所から逃げてきた少年
そして出会った謎のおじさんとの物語
出会った事で動き出す歯車
そっち系な恋のお話ではないのであしからず
最終更新:2017-07-18 11:36:11
5118文字
会話率:5%
ベンチからのであい
二人、少年とおじさん
呑気に生きてたある日、また新しい二人が現れ、そこから…………
最終更新:2013-06-08 15:46:50
781文字
会話率:20%
以前pixivに投稿したものの訂正版。亡母の知人、高峰透の家に居候している保井 聡の15歳の誕生日の夜の話。これ1話で完結しています。
最終更新:2011-05-30 00:47:44
7164文字
会話率:31%