部活から帰って里中実はいつもどうり飯を食べて
風呂に入り、自分のベッドで寝たはずなのに朝目を覚ますとしらないローブ羽織ったおじさん魔導師の膝の上だった。戸惑いながらもおじさんから話を聞きここが異世界であることを知る。
日頃から癒しを求め続け
ていた実はこの世界の癒しを探すために、おじさん魔導師と旅に出る。
また、おじさん魔導師にも何か目的があるよう。
この世界のあり得ない環境に驚きながらも、癒しのためならと頑張る少年とおじさんと奇妙な異世界冒険が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 02:00:00
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