なんもねえよ。眠らせろ。まじで、たのむ
最終更新:2023-11-04 17:17:04
1385文字
会話率:2%
寝ることが何よりも大好きな変わり者の侯爵令嬢のロード・メテオ=フォンシュは、人見知りだがとある貴族の夜会に参加していた。
参加理由は勿論、踊り疲れた後の安眠を求めて。
そんなロードがダンスのパートナーに選んだのは、一匹狼で女嫌いの公爵家
の令息アルファ・ニティア・エーディギルだった。
ロードはそうとも知らず、彼と踊り疲れて眠ってしまう。
その後、アルファに好意を向けられることになるロードだが……?
「溺愛されたいわけじゃないの!寝てたいの!」
恋より睡眠を求める令嬢と、一匹狼の令息の恋のゆくヘは――――?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 10:00:00
22672文字
会話率:27%
閻魔様だって寝ていて暮らせる世界を夢見ているのさ。
最終更新:2021-10-31 22:29:04
444文字
会話率:0%
眠い……。朝だー、まだ寝てたいなぁ……。
最終更新:2021-07-04 05:30:13
246文字
会話率:0%
眠くて寝てたい僕のお話
最終更新:2020-05-25 01:43:31
1391文字
会話率:8%
なんのために生きているのだろうか。
最終更新:2019-10-12 23:15:47
1269文字
会話率:0%
衝撃。そうあれはきっと衝撃だ。僕は一生忘れる事はないだろう。あの日の君を。君の笑顔を。
最終更新:2019-10-11 12:50:02
443文字
会話率:0%
【無辺の剣聖】【叡智の旅人】【無影の暗殺者】【英傑の先導者】
かつて『勇者一行』として魔王を討伐したゼロには、そんな二つ名がついて回っていた。
しかし、そんな二つ名も魔王が討伐されてから平和を謳歌するようになった世界では形骸化し、ゼロもまた
自堕落な生活を送るようになっていた。
それが平和な世界で出来る『最高の贅沢』だと、ゼロはそう信じていた。
だが、世の中はそれを許してはくれなかった。
世界中に名が売れてしまったゼロの元には、その力に期待して、様々な人間が顔を出す。
最初のうちは『まあ、有名税だし、仕方ないか』と寛容だったゼロだが、いつの間にか頼まれ事の規模は次第に大きくなっていて――?
だからゼロは、自宅のベッドの上でぼやく。
『……まだ寝てたいんだけどなぁ』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-03 12:00:00
17995文字
会話率:45%
魔界の最高権力者である『魔王』は、死闘を繰り広げた勇者にとうとう敗れてしまった。
王としての責務による過労に加え、人間との戦いの日々に疲れ果てた魔王は勇者に負けたことを喜んでいた。
「ああ、これでゆっくりぐっすり寝れる……!」
隠居魔王
のまったりほかほかスローライフ、ここに始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-21 04:47:57
31013文字
会話率:35%
人の命というものを考えた時に
生まれた時から地位や富など持つもの持たざる者が存在してる時点で平等などあり得ないですよね。それに上から下に落ちるのはあっという間でも這い上がるのは難しいかったり。
生きるってめんどくさい。寝てたい。
そう思う私
がいるからこそ相反し律しようとする私がいたり。そんな面倒臭がりな私が書いた人生観だったりなんとかだったりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-24 05:53:24
1367文字
会話率:0%