休日になると珈琲が飲みたくなる。
だから純喫茶を訪れたのだ。
すると一人先客がいた。
何とも特徴的な先客が。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
創作部の妹の作品。
お兄さんから予定
調和的な事は指摘されそうですが、そこは及第点だと言ってくれそう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 11:19:33
1329文字
会話率:29%
コスプレ同人作家の上司がイベント直前に熱を出して倒れた。
代わりに仕事納めで都内出張したら記録的な大雪で首都圏封鎖。日帰り予定がご破算で、宿を求めて雪の東京を歩いていたら、怪しい公園で自然薯を掘る野生のJCに遭遇した。
おぜうさん、おぜうさ
ん。
その芋は特殊な肥料を使いすぎてるから、ちょっと食べるのは避けようね。
おにーさん飯くらい奢ってあげるから。だから通報はやめてよね。
※本作品はカクヨム等の他サイトでも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 07:21:23
5211文字
会話率:18%
雪降る温泉街にて、入浴券を買う小銭が無いと困っている女性がいた。
たったの三百円だし、俺は奢ってあげることにした。
カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2023-12-22 19:01:37
1723文字
会話率:56%
外檻達哉はリハビリの帰り、好きな飲み物の「オレンジつぶつぶ」を、病院の外の自販機で買おうとしていた。
そこで入院中の女の子、内鳥未由と出会う。
未由は自販機の商品をタダで取り出せる、超能力的な何かを持っていた。
ずっと能力の事を隠していた未
由だったが、達哉にそのことがバレてしまった。
未由は達哉に「オレンジつぶつぶ」を奢ってあげることで、能力のことを黙ってもらうことに。そして、また二人で会う約束をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 19:00:00
24121文字
会話率:50%
主人公である湊 裕樹はvtuberが好きな高校二年生。ある日秋葉原に好きなvtuberである雪白 雫のグッズを買いに行ったところ、お金が無くタピオカを買えないでいる女の子と遭遇する。そんな女の子にタピオカを奢ってあげるとお礼をしてくれること
に。ただしお礼の内容は内緒のまま。
そして次の日朝起きると、雫ちゃんと同じ髪色になっていた!
徐々に変化していく身体。彼が彼女になった時。彼女の時計は急激に周り始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 17:49:23
30781文字
会話率:59%
1人の女性と、その女性に恋する人たちの物語です。
多分。そうです。
書き方としてセリフ及び主人公の心の声しか書きません。セリフから行動を想像してください。
例
主人公「そっか。仕方ない。今日は疲れたね。帰ろっ
か。」
A島
B子「はい、すみませんでした。」
あははー、かなりしょげてるなぁ。帰りに飯でも奢ってあげるか…
主 「ご飯でも行く?」
B 「いや、今日は…遠慮します…」
主 「何何?遠慮してんの?」
B 「してませんし、ほっぺた引っ張らないでくださ
い。」
主 「うん。」
少しは元気になったかな?
基本登場人物の名の頭文字を使います。主人公も名前が出れば頭文字に変えます。
あと、文と文の間に1行空けているのは、場面変更です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-14 14:53:10
11103文字
会話率:61%
奢ってあげるからおいでよという言葉に弱い私。
私は、男女関係なく、、、!
奢ってくれる人に、ホイホイついていく女なの、、、!
最終更新:2019-07-18 03:00:00
1314文字
会話率:33%