お前が俺のこと好きだったら
お前見てると胸、痛い
お前の隣には俺が立ちたい
なんて思ってた時期が俺に
もあったなぁ...
『恋とは、理想の押し付け合いである。
その理想が崩れたとき思いが散る。』
『しかし理想と現実の違い...
互いを認め合ったとき、思いは実るのである』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-25 22:16:53
5031文字
会話率:39%
https://monogatary.com/story/283627 にも投稿しています
ある朝、起きたら、好きな子が死んだ日に戻っていた、男子高校生の話。
最終更新:2022-03-06 19:17:31
2130文字
会話率:36%
文化祭用に書いた短編。
もったいないからあげとく。
グロいの書きたかっただけ。
食×愛。カニバリズム入ってます。
最終更新:2019-07-25 19:32:19
8367文字
会話率:52%
セレブな友人に招待された南仏の古城で、わたしは毎晩、淫靡な夢を見るようになった。繰り返し愛され、起きてなお残るからだの感触。わたしは次第に夢に溺れて……。夏のホラー企画参加作品です。
最終更新:2018-08-08 00:51:48
12783文字
会話率:42%
―「夢」は時に「獣」と成りて―。
人の夢が集まる街、「夢見街」。ここにはありとあらゆる人間が、自身の夢を追い求め暮らしている。映画監督、デザイナー、ビジネスマンなど、夢の形は様々に、人々は今日も夢見て街中を練り歩く。
しかし、時たまに
夢に溺れてしまう者もいる。ある者は夢の見過ぎで現実を忘れ、ある者は夢を捨て抜け殻同然になり、ある者は夢に貪欲になるあまり歯止めが効かなくなり・・・。
そうなってしまってはさぁ大変。己の夢が自我を食い殺し、やがては「夢」そのものを反映した化け物「リア獣」と化してしまうのだ。リア獣になってしまえば、後は自身の夢を満たすが如く世界中を暴れ回るだろう。
しかし、そんなリア獣を撃退出来る唯一無二の少女達がいた。彼女たちの名は「真(マ)リア」、真にリア獣を従えし女神達である。
真リア達は今日も野良リア獣を撃退するべく夢見街を駆る。この街に来た一人の男と共に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-31 02:12:08
9132文字
会話率:42%
夢を見る意味はなく、夢を見ない理由もない。
ただ夢に溺れてしまえ、と誰かが言った。
最終更新:2017-11-13 18:59:17
597文字
会話率:0%
家族の日常ファンタジー風物語。
夢に溺れた彼女の行く末は?という感じで物語を進めました。
兄と妹が主に出てきます!
その他にも学園でのいざこざなど…。
共感していただけたならもう満足です。
王道の詰め込みみたいになってしまいましたが…(笑
最終更新:2015-07-30 17:38:07
5278文字
会話率:24%
少年、内田博文はいじめに遭っていた。虚無的な生活の中、彼はこう願った。「夢と現実、交換できないかなぁ」そんな折、彼は一人の男と出会い、夢に溺れていく。
最終更新:2013-12-29 15:27:36
17614文字
会話率:39%
―――とある少女が、夢に溺れて穴に落ちた。
そこは誰にも、少女にも分からない。
最終更新:2010-06-21 17:44:50
505文字
会話率:0%