夏目漱石先生の「こころ」についての、ぼくの考察エッセイの第2弾です❤️
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最終更新:2023-12-10 00:10:52
2842文字
会話率:4%
夏目漱石先生の名作『坊っちゃん』の登場人物のひとりである、『赤シャツ教頭先生』。本日は、そんな彼の知られざる、「真の姿」に迫ってみます。
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最終更新:2022-12-28 16:58:43
3807文字
会話率:10%
夏目漱石先生の最高傑作である「こころ」。その名作に対する私なりの考察です。 m(_ _)m
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最終更新:2022-07-24 11:07:59
3471文字
会話率:0%
俺の中の文豪が書け!書け!と掻き立てる。
その認識で間違ってない。文豪の存在を詳しく知ってこう思ったのだから。俺って夏目漱石の生まれ変わりやん!さらに近頃流行りの転生物みたいやん!つまり夏目漱石≡面白い≡俺。絶対売れるやん!真面目にいうと夏
目漱石先生の再評価啓発を文芸に興味ない方にも末永くやろうって話でもある。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 12:00:00
6620文字
会話率:1%
純文学……かはさておいて、夏目漱石先生の『夢十夜』をリスペクトして、恐れ多くも、オリジナルの『夢十夜』を投稿させていただきます。不定期ですが、いずれ第十夜まで完結させますので、お付き合い下されば、幸いです。因みに私は本家の第三夜が一番好きで
す。感想、評価、誤字報告にブックマーク。お待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-03 23:12:14
10290文字
会話率:3%
あげまん。
その言葉通り、この世には、確実に男をアゲる能力をもった女の一族が存在する。
歴史上の権力者たちは彼女たちの力によって世界を手にしたのだ。
そんな能力を持った一族、エインズワース家に生まれた女の子、ミラルディ。男選びは責任重大。
好きな男の子は、アゲちゃっても問題の無い男の子なの……?
しかも、その男の子はどうやら命の危機らしく……?
彼女と彼女を取り巻く仲間たちが、マスカダイン島という島で巻き起こす愉快な騒動劇。
少女小説を目指した内容です。R15指定は保険です。
この作品はマスカダインクロニクルズ企画第二弾参加作品ですが、単独で読めます。
※マスカダインクロニクルズと同名のキャラクターが出てきますが名前だけで全くの別人です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-16 06:00:00
99999文字
会話率:31%
冬童話2016提出作品。
ある初秋の晩、お月見を縁に出会った私とネコのお話。
最終更新:2015-12-20 01:54:08
4566文字
会話率:13%
私は誰なのだろう。どこからから来たのだろう。いつ生まれたのだろう。記憶喪失のロボットが思い出した大切な約束。(この物語は、文豪夏目漱石先生の「夢十夜」の第一夜に着想を得させていただいたものです。)
最終更新:2009-06-20 14:36:49
4241文字
会話率:28%
夏目漱石先生以来動物の目から見た人間社会を描く作品は幾つかありますが、ワンルームマンションにやって来たパグの目から見たお話・・・ということになります。
最終更新:2008-03-09 20:31:48
12439文字
会話率:34%