天才名探偵(自称)と助手である、女子二人の会話オンリーの話。三部作の最終作。最後までミステリー要素、全くありません。
最終更新:2022-12-07 05:35:00
1000文字
会話率:100%
天才名探偵(自称)と助手である、女子二人の会話オンリーの話。三部作の第二部。相変わらずミステリー要素、全くありません。
最終更新:2022-12-07 04:06:45
1000文字
会話率:100%
天才名探偵(自称)と助手である、女子二人の会話オンリーの話。三部作の第一部。ちなみにミステリー要素、全くありません。
最終更新:2022-12-07 02:51:02
1000文字
会話率:100%
好きだけど恥ずかしくて言葉に出来ない、そんな乙女心を抱える天童さんは今日も遠回しに好意を伝えるのだが……どうにも彼には伝わらないようで。
気づいてほしい天道さんと気づいてくれない有馬くん。探偵部に属する二人は、今日も推理に勤しむようです
。
注)カクヨム でも閲覧できます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-07 12:56:19
12460文字
会話率:43%
私は名探偵である。私には優秀な助手がいる。彼女はいつも、誰よりも早く、事件を解決してしまうのだ。私は窓際で寝そべり、彼女の報告を聞くばかりなのである。
最終更新:2021-12-19 00:39:19
877文字
会話率:60%
名探偵と助手のいつもの日常です。
小腹が空いた時にでもどーぞ。
最終更新:2021-12-14 23:33:15
1000文字
会話率:58%
密室殺人事件が発生した。
その部屋は密室で、ブラウン管テレビのすぐ横には、被害者が頭から血を流して倒れている。
いったい犯人は誰なのか、どんな方法で殺したのか。
名探偵と助手の推理が冴え渡る。
(注)超ライトな推理風の会話劇です。ほぼ、い
や完全にコントです。本格的な推理モノはお届けできませんので、そのつもりでお願いいたします。m(__)m
※「なろうラジオ大賞2」の参加作品の為、合計1000文字しかありませんご了承ください。使用キーワード『名探偵』『ブラウン管』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-11 08:11:33
1000文字
会話率:92%
毒舌家の名探偵と助手が紡ぐ異聞奇譚。
2人は今日も、妖が引き起こす怪事件に挑む__
この作品は「Pixiv」「Pixiv文芸」にも掲載しています。
最終更新:2020-03-07 14:26:49
9914文字
会話率:58%
依頼を終えた名探偵と助手は旅館「ペケの屋」で一泊することとなった。しかしそこで密室殺人が起こる。図々しくも捜査に協力した名探偵は密室のトリックを見事暴いた。そして名探偵はついに犯人にたどり着くのだった。
最終更新:2016-09-10 13:21:53
1911文字
会話率:86%
名探偵と呼ばれる男と助手である青年の物語。
最終更新:2013-07-04 03:33:26
1108文字
会話率:67%