負け組だろうと、青春したい。
スクールカーストでは底辺な、負け組girlsたちが必死にもがき、描いた青春物語。
最終更新:2020-05-08 19:15:55
424文字
会話率:0%
ここ数年で有名になったゲーム会社 Back Guard(略称、BG)が新作のゲームの開発に成功。
旧作のゲームでは第一軍としてプレイしていた彼、滝之納 昂丞はもちろん新作でも初日ログインをする。
「ま~、このゲームでもとりあえず最強を目指す
ことにしますか」とゲームを始める。
これを中途半端なまま新しいのを書きました。そちらもどうぞよろしくお願いいたします。
初めてなのでボロボロですが……よろしくお願いします。
書く気が出たら投稿するので、超不定期です。総合などの点数が上がれば間隔は狭くなるでしょう。
一回1500字以上を目安にしています。
個人的に掲示板回が好きなのでちょくちょく入れていきたいです。
ブクマ・評価・感想、お待ちしてます。(そんな価値あるか?)
気に入らない、オススメな文章表現の報告はとても嬉しいです!
読者様と一緒に作り上げていきたいと思います。
自己紹介
最近は、バックアップをとってないままSAOメモデフのデーターを消してしまい。
泣きながらも復帰、ダイヤ集め中
君は歌という合唱曲を練習中。テノールパートです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-11 00:00:00
15772文字
会話率:39%
フォーレの「レクイエム」を歌うために、「カリリン」こと牧原花梨は、本番前日練習に参加していた。
「天性のレジェーロテノール」の声に魅了され、大ファンになった谷也さんが、今日は隣で歌ってくれるという。初めてのことだった。
大喜びで練習が始
まったのだが、2人の声が揃ったとたん……。
大人の恋の物語を、クラッシックの「歌」を通して、描いています。オペラや歌曲や合唱曲を中心に、ピアノ曲と間奏曲も1曲ずつ登場します。
実際の音楽を聞きながらお読みいただくと、より一層2人の気持ちに寄り添っていただけるかもしれません。
どうぞ、最後までお読みくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-25 03:58:33
85674文字
会話率:41%
いざゆかんともがらよ まだ見ぬ未来へ
作者の頭の中のイメージは合唱曲の歌詞になっています。
お時間頂戴できましたらお目通しお願いします。_(._.)_
本作は「春の詩企画」参加作品です。
企画の概要については下記URLをご
覧ください。
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1423845/blogkey/2230859/(志茂塚ゆり活動報告)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 12:04:05
459文字
会話率:0%
暑い夏の日、こんな日に限ってクラス合唱の曲決めをしろと言う。そこまではいいのだが、僕は周りの人に無理やり提案された曲を板書する、書記係になってしまう。本当は僕も好きな曲などを提案したいのだけれども…。
しかし、暑さのせいか、少しクラスの全員
がおかしい気がする…。
特に、教卓前に立ち、曲決めの仕切をする彼女が一番おかしいような…。
こんなんでちゃんとクラスの合唱曲は決まるのかなぁ…?
ちょっと変な空間(教室)内の僕が、書記係を通して不思議体験をするお話です!
その不思議さ、変な空間の笑劇的な訳とは!?
良かったら、評価、コメント等々よろしくお願いします!
(実験的に書いた短編小説です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 15:52:27
4475文字
会話率:61%
合唱曲の歌詞として書きました
キーワード:
最終更新:2018-05-18 23:55:31
200文字
会話率:0%
虚無主義思想で何に対しても無気力だった主人公が、ある合唱曲と一人の少女との出会いを通して成長していく物語。
最終更新:2018-01-05 12:13:10
32586文字
会話率:24%
この作品は、合唱曲の「さくら草」からイメージして書いたものです。
ある日、突然仲の良かった友達が転校してしまうことに。すぐに言ってくれなかったことから、ぎくしゃくした関係に。
さて、どう解決するのでしょうか?
最終更新:2015-11-20 15:49:54
3030文字
会話率:29%
この作品は、「夏の日の贈りもの」という合唱曲からイメージした物語です。
山奥の時越村で育った主人公、秋中トオル。数日前にあった同窓会から、少し郷愁に浸ります。
野山を駆け回った少年時代を思い返し、秋中が出した結論とは?
最終更新:2015-10-19 22:48:30
4526文字
会話率:17%
<ららるう>の砂漠に住む<かいじゅう>、<らどん>。
<らどん>はみんなから仲間はずれにされて淋しい時間を過ごしていました。
そんな時に聞こえてきた鈴の音。<らどん>は一大決心をします。
落ちこぼれ<かいじゅう>の愛と勇気の旅
立ち。
合唱曲「怪獣のバラード」に着想を得て書いた物語です。
自身のサイト「ふみかばんのほーむ」より転載したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-18 06:43:14
4135文字
会話率:31%
「橋」という合唱曲を文章で表現してみようという試みです。
橋のところで会おうと約束をした男女が、
橋が水に流されて、会えなかった、という
沖縄の伝説を元にしながらも、
ほとんど歌詞の無い歌です。
最終更新:2011-05-21 01:24:39
2474文字
会話率:0%