俺の名前は神嶋徹(こうしまとおる)。
ある日の事だが俺はフリマサイトで良さげな中古スマホを見つけたので購入した。
その取引相手は届けに来ると言ったので待つ事にした。
すると...幼馴染とスマホが届いたんだが。
どうなっているんだオイ。
※
この小説はアルファポリスとカクヨムで掲載しております。転載となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 21:10:11
3535文字
会話率:38%
お局様うざいと会社の人たちに言われているのを聞いてしまい転職を決意する涼子。
社長の人の好さにほだされて「株式会社異世界商事」へ入社。どこか抜けている社長をサポートしながら充実した日々を送るうちに……。
どうやら異世界商事の取引相手はちょっ
と特殊なようで。
*重複投稿*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 19:00:00
118451文字
会話率:37%
また、
私の愚かな経験です。
不動産屋にカモられそうになりました。
本当、
嫌な世の中ですよね。
最終更新:2019-12-23 23:31:31
1829文字
会話率:3%
人間、エルフ、ドワーフ、ホビット、獣人、巨人、魔物、悪魔、多種多様な生命で溢れる世界。
そんな世界で、魔道具である『広手箱』を背に、各地を巡り歩きながら物を売る行商人ホムラと、狼のマカミ。
取引相手は旅人から職人、冒険者、貴族のお偉方まで
何でもござれ。売るものも何でもござれ。必要ならば、裏の取引にも手を出す……全てはお金のため!
今日もホムラは、いつもの口上を述べながら金稼ぎに奔走する!
「東へ西へ、入り用なら何処へでも売りに行きます。流離う行商人、ホムラをどうぞご贔屓に!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-29 01:15:22
79335文字
会話率:47%
「生きるなんて楽しいことが100年足らずで終わりなんて、なんてもったいない」
自由商人ベルダネウスその護衛の精霊使いルーラ。今回の取引相手は不老不死の研究を続ける魔導師アリス。齢150を超えながら20代前半の若さを維持する彼女は、精霊の力
を使って次の段階へ進もうとする。
一方、不老不死の研究を続ける集団「シズ」はアリスに協力を申し出る。彼らの目的は彼女の研究成果、そしてルーラの体。相手を「食べる」ことによってその若さや力を得ようとする彼らは、精霊使いの力を得るためにルーラを食べようとしているのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-12 19:00:00
53748文字
会話率:56%