夏休みに入ったばかりの、中学2年生の男女何人か。
そんなある日の朝、目が覚めると町がとんでもない事に!
しかし、うだうだ言ってても野垂れ死ぬだけだ、ということでサバイバル。
何かと陰謀やら世界の危機やら関わってきてるっぽいけど、彼らは
今日も元気に生きています。
pixiv、ハーメルンでも投稿させて頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-29 23:09:49
14329文字
会話率:52%
目を覚ますと街は廃れ、人々も壊れてしまっていた。
残された4人の少年少女。
昨晩何があったのか。
どうしてこうなったのか。
なんで自分たちだけが取り残されたのかー。
この状況と似ている伝説を元に彼らは戦い始めるがーー。
成長あり、友情
ありのファンタジー。
*タイトルを「みるくたると」から「色彩の契り」に変更いたしました。
(現在更新がご無沙汰になっておりますが、改稿を加えながら書いているところです。もう少しお待ちください。 2016.3.1現在)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-12 22:27:23
46212文字
会話率:39%
朝起きると、街からは人が消えていた。
世界はどうなってしまったのか、家族は、友は、
眩む視界に轟く咆哮、街に取り残された少年少女は
否応なく命をかけた戦いに巻き込まれていく...
~あらすじ~
面白みのない平凡な毎日に飽く主人公
。刺激を求めながらも自ら日常の中にある刺激に飛び込むことはせず、ただただ怠惰に日々を消化していた。
そんなある日の朝、彼に非日常が訪れる。
霧に包まれ人の気配が消えた街。不気味に轟く咆哮。
ただ生を無為に消化していた彼は、生と死が隣り合う極限の状況に放り出され、生きる意味を、仲間の想いを見出していく...
初投稿ですが今回は細かいプロットは省いて書きたいものを書いて行きたいと思います。
あまり批判を頂く機会がなかったので、宜しければお叱りください。
皆様のお言葉が何よりの力になりますので...折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-11-11 02:24:39
1098文字
会話率:24%