これは、とある恋物語の悪役のエピローグ。
幼児退行しておむつが外れなくなってしまった「元」ヒロインと、すべてを諦めた「親友」の日常。あるいはただ終焉に向かうだけのエピローグ。
解けぬ青春の呪いが、彼らの運命を翻弄し続ける。
今度新
人賞に出そうと思ってる小説が書けないので息抜きになんか書いてみたら一日で書き上げてしまった即席小説です。即席ゆえに設定に粗があったりしますがご容赦ください。ちなみに作者はギャルゲープレイ経験皆無です。
pixiv・ノベルアッププラスにも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-25 22:18:27
3364文字
会話率:36%
主人公が繰り広げる淡い恋。
想いは届くのか。
最終更新:2019-01-03 22:53:58
2821文字
会話率:2%
夏の花火大会での2人の恋の物語
最終更新:2016-06-21 17:35:39
927文字
会話率:53%
Twitterオリ棒企画、『新能と元能』のヴァルシーユ目線からクアラの死とこれから起こる何かの予兆を…書いただけの深夜テンション即席小説。
ある晴れた日の朝だった。から、もう遅すぎた。で終わるというお題(診断メーカーから)で書かせてもらいま
した。新能と元能のストーリーとは全く関係が無いので二次創作だと思ってください…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-10 07:25:00
1814文字
会話率:0%
時間から隔絶された世界に建つ運命を決める運命塔……。
運命の歯車は回り続ける。結果誰がどうなろうとも、躊躇いもなく無慈悲に……。変えようものならば修正され、世界のバランスを保たせる。
その塔には管理者が一つ……存在した。
注)即席小説
です。不可解な要素が少し存在するのでお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-17 12:52:46
3703文字
会話率:14%
仲間が居なければ……乗り越えられないこともある。
最終更新:2014-03-10 18:00:00
1025文字
会話率:0%
よく例え表現を小説では当たり前に使うけど、あれが本当に例え通りに起こったら一体どうなるのだろう?
そんな疑問から生まれた奇妙な世界の朝をテーマにした超短編小説である。
注)この小説の本文は同作者の小説、前科 交通事故の死神 プロローグを
元に少しだけいじった即席小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-21 00:35:24
1484文字
会話率:24%
即席小説トレーニングから課題「彼の愛した床」に投稿
完璧な姉に心酔する弟の行方
最終更新:2014-03-11 22:47:40
1657文字
会話率:30%
即席小説にて課題「儚い教室」
「先生」は「僕」に海辺で儚いと言う漢字を教えてくれた。
最終更新:2014-03-08 16:50:02
2282文字
会話率:57%
主人公黒鳴真は、ふと見つけた高級そうな本を見つけた。
その本を開いてみると…
この作品は【企画】【A.T.G.C】参加作品です。
最終更新:2012-06-20 08:33:22
4026文字
会話率:46%
彼とわたしの、薄気味悪い恋愛模様。
最終更新:2011-04-10 19:11:24
3116文字
会話率:17%