基本ライトノベル中心に書いていきます。ガチの考察系、色彩心理というよりは、私はこう思いました~ぐらいのやんわりな内容です。
本作品の特色上、ネタバレ必須ですので、ネタバレが地雷の方は見るのをお控え下さい。
こちらで出た色名は、拙著『日本
の伝統色』『世界の色彩事典』でも書いております。前者が日本のみの色名、後者が英語などの色名です。どちらも300字~の読みやすい内容となっておりますので、よければ参照くださいませ。
執筆はゆっくりです。もし内容で勘違いしているところがありましたら、コメントをお願いします。
創作の助けになれば、幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 15:57:41
9119文字
会話率:33%
うちの旦那は何かを勘違いしているとしか思えない。普段、目立つ事が嫌いな癖に、なんでこんな事言ったんだろう……?
最終更新:2022-12-30 22:54:17
1428文字
会話率:37%
春うららの希望に彩られた高校生活の始まり。
そんな希望を絶望と勘違いしているとある秘密を抱えた素直になれない一人の生徒と、そんな難儀な性格を面白可笑しく見守り、根底では恋焦がれている一人の生徒との、甘くも辛くもあるラブコメディがここに爆誕し
たのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-23 16:53:37
10630文字
会話率:24%
勘違いしていると気づかない僕のキミへの気持ち。
___僕の彼女は、とっても可愛い彼女なんだよ。
照屋さんなのかな? 会うのは、、、いつも同じ場所なんだ!
最終更新:2020-01-22 03:00:00
1890文字
会話率:24%
王都に大型の魔獣が接近していた。王国騎士団所属のブロード・ロックウッド18歳は出撃の際に妹リデル13歳から治療魔法の指輪を贈られていた。
「治療魔法の指輪か。どういう感じで作動するんだ?」
「それはですね、例えば腕が千切れたり、脚が反対方
向にへし折られたり、といった重傷を負った場合、自動で発動して3秒以内で完全に直してしまうのです。例えお兄さまの頭がコロンと落ちちゃっても治すことができるのです!」
「それ、普通に即死するだろ!死んだらどんな治療魔法でも生き返ることが出来ないというのは確認された事実だ。」
「あー、でもー、私の死んだお母様がー、食べ物は床に落ちても3秒以内に救出したなら大丈夫よっていってたし-。あ、ちゃんと洗って食べてたよ?」
妹は何か勘違いしているとブロードは思った。
思ったが、大魔獣は退治しなければならない。騎士団は突撃し、ブロードはときどき走馬燈を見る羽目になりながらも戦い続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-17 20:20:32
15657文字
会話率:46%
レムリアという人間と魔物の存在する世界で、十五年ほど前から突如魔物の勢力が増した。人間の住む地が減っていく最中、高位魔術師のエレナは『強者』を召喚。これで人間に活路が見出せるはず。しかし一つ問題が発生する。「3D世界キター!」と叫ぶ『強者』
は異世界のレトロゲームを渡り歩く勇者だった。立体的な戦い方も知らない。常識が通じない。この世界をゲームの世界と勘違いしていると問題は山積み。しかし強さは圧倒的。そんな勇者を引っ張り、フォローしながら世界を救う旅。 ※R-15は保険です。週1~2で更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-15 10:00:00
138953文字
会話率:54%