「あの、魔術師になりたいんです。適正は光と闇で」
おじさんはテイマーの神様に頼み込んで魔術師として転生させてもらったが、代償として他人からブサイクに見える祝福を授かってしまう。
おまけに光と闇属性は冒険者として生きるには致命的な弱点があっ
た。
異世界転生なのに女にモテず、あっさり死ぬかと思われたが、このおじさんはしぶとかった。
魔術師なのに近接装備でインファイター。魔王を倒す勇者御一行に加わるはずがギルド職員に。
闇はロマン職。勇者強いしおじさん抜きでも大丈夫。そんな考えでその日暮らしを続けるおじさんに数々の受難が降りかかる。
この世界、ゲームで例えるなら難易度ナイトメア級!?
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※全年齢版です。内容は一部変更になってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-10 17:00:00
102525文字
会話率:58%
あらゆう世界の管理人である俺はある世界を守るために勇者を召喚する。
が、俺が召喚した勇者は王道系に見えても邪道系の方が得意らしい。
更新速度はできるだけ早くはしていきたいと思っております。アクセスが多ければ比例して更新も早くなることでし
ょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-23 21:47:08
11990文字
会話率:46%
ド田舎の森でドラゴンが誕生したんだけど、森のモンスターは弱すぎて面白くないから近くの村へ行ってみたの。そしたら、そこの村長から「昔お前を封印したのは勇者だった」という話を初めて聞いて、もしかしたら自分ぐらい勇者強いかもしれんと思ったわけ。勇
者に会いたいって言ったら、勇者になれば会えると言われたのでとりあえず勇者になるために旅にでることにしたんだよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-03 23:37:38
243文字
会話率:0%