「平和
そこでに
いていい
担架で疥癬なんてな・・・」
精神の時代 大義
骨董屋 国造 スペシャル
最終更新:2022-03-10 12:35:55
622文字
会話率:50%
帰ろう。あの日へ。なつかしい日の故郷へ。
たとえそれが――。
※初めての詩です。
技法などを知らないので、そういう美しさはないと思います。
最終更新:2017-08-12 16:09:00
304文字
会話率:0%
20に渡る詩人が集まって成された会、掬片の会の出初詩集です。皆様のご協力によってようやくここまで来れました。今回のテーマは『夏』です。目次ページに今回参加して下さった方のページ及び関連作品リンクを設置しています。作者様名は全て敬称略とさせて
いただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-29 19:46:18
5646文字
会話率:20%
十二の詩が並びます。だから十二詩。
最終更新:2012-12-31 00:00:00
3621文字
会話率:9%
初めて書いた詩です。音数律って難しいね。
隣人に見せたら難解だから死ねと言われました。
最終更新:2012-09-20 14:32:51
231文字
会話率:0%
最初詩として書いていたのですが、書ききれなくて童話にしちゃいました。大人向けですかね。妻の写真を短い時間に何百枚と撮っていますが、もちろん貧しい国々のストリートチルドレンの写真もたくさん撮っているという設定です。
最終更新:2010-12-25 17:00:23
1414文字
会話率:60%