なぜ長文タイトル、似たような内容の作品ばかりであふれるのか。
作者が流行ものばかり書く理由について。
そこには3つの理由があると考える。
最終更新:2023-01-06 15:26:21
3328文字
会話率:3%
生まれた時の記憶もなく、少年は気づいたらずっと眺めていた。
あらゆる生き物の生を、死を。ずっと1人でただただ見てきた。
だが、ある日を境に、この場所に誰かが来るようになった。そこで少年は気づいてしまう。自分が何者なのか。どんな存在なのかと
いうことに。
これは、神様の出来損ないの一人ぼっちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-24 02:39:00
1208文字
会話率:46%
卑屈だけど正論を言う傍観主義者な一人の女の子が異世界に転生して社会の常識を覆していく物語です。
最終更新:2017-09-19 17:31:21
1706文字
会話率:37%
一人のニート少年。ただありきたりな人生を送っていた彼の何気ないフラグ…
「もう飽きたんだよ…あのありきたりな人生。」
「きっと逃げても怒らねーよ。俺らの世界の神様、傍観主義だからさ」
運命に抗うため『ありきたり』じゃなくなった、『二人』で『
一人』の主人公が物語を紡ぐ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-29 00:27:59
6664文字
会話率:47%
異世界ラブコメディ + 一応ファンタジー + 時々シリアス。
長いものには巻かれろ。
権力には逆らわず、とりあえず跪いとけ。
……が信条な王宮図書館所属 写字生、椿(つばき)。
国家公務員ではあるものの、そこにもある、格差という壁。
まぁそ
れも仕方ない。
そんな傍観主義者な椿は、うっかり犬(仮)を拾ってしまった。
決して、とめどなく犬が好きだから!――ではない。
犬(仮)をど突き、人身(?)事故にあわせてしまったから拾ったにすぎなかったのだ。
犬(仮)は、実は犬耳犬尻尾を持つ超絶美形男子だった……。
そんな彼は、この国の第二王子様だった……。
ああ、そんなフラグ、求めてなかった――。
そんなこんなな、項垂れる椿と拾われた犬(仮)のお話。
<完結済み><※HPからの転載です>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-08 00:48:16
74873文字
会話率:20%