水の様に入り込み、風の様に過ぎ去る。其れが幼馴染に対する印象だった。
自分に懐かない俺の弟相手に対しても、何処吹く風。
めげる事無く、お菓子を用意する。
気にしてないよ。私に兄弟がいたら、そうなってたかも知れないし。
注意事項1
起承
転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
高校時代の私を思い出しますね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 21:55:34
1104文字
会話率:31%
付き合っている彼女は、何処かぼんやりとした、夢見る様な目の持ち主で、それに違わずぼんやりとした人間だった。
バレンタインを忘れ、催促しても、何処吹く風。
俺達の終わりには相応しいよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われた
ら申し訳御座いません。
注意事項2
走り書きしたので、書き直したい気持ちも無きにしも非ず。
そんな小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 18:15:04
1046文字
会話率:50%
この小説は、ワールド・デストラクションと再創造の物語である。
ある平凡な高校生が通学路で世界崩壞に出会った、また幼なじみで悪者を止められなかったためワールド・デストラクションになった。
たぶんこの物語です。
つまらないと思いますか
?
でもね、もし貴方が通学路で世界崩壞に会ったら、どうしますか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-16 15:31:38
7017文字
会話率:15%