水の様に入り込み、風の様に過ぎ去る。其れが幼馴染に対する印象だった。
自分に懐かない俺の弟相手に対しても、何処吹く風。
めげる事無く、お菓子を用意する。
気にしてないよ。私に兄弟がいたら、そうなってたかも知れないし。
注意事項1
起承
転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
高校時代の私を思い出しますね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 21:55:34
1104文字
会話率:31%