最近の週間。ハンバーガーを食べて、水族館に訪れる。
だから本日も、相方と共に水族館に来ていた。
高さ凡そ六センチ。分厚いバーガーを目の前に、相方は私を睨む。
何も言ってない人に、文句を言われる筋合いはないよ。
偏食は身を滅ぼすだろ。
注
意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
今日も偏食が凄まじい。一種の依存性だわ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 11:12:51
1266文字
会話率:30%
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ
方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男山教会ホームページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/
【YouTube】(不思議のパルプンテ)
https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos
【ノート】
https://note.com/unique_panda3782
【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 17:30:55
697文字
会話率:20%
聖女召喚。
小説やゲームなんかで聞いたことはあったけど、まさか自分がそうなるとは思ってもみないでしょ?
しかも、召喚先は壺の中。
壺の中に召喚されちゃった、手のひらサイズの聖女。それが私です!
王様は言いました。
「不作の呪い
がかかった我が国の畑を、聖女の力で元気にして欲しい。女神の声が聞こえるのは聖女だけなんだ(要約)」
召喚した魔術師は言いました。
「ちょっと女神様の力が足りなくて、元の大きさに戻せないごめーん」
女神様は言いました。
「兄妹喧嘩している間に、眷属達との繋がりが薄くなっちゃったの! 寂しがってると思うから、畑にいる眷属を元気づけてあげて!」
護衛騎士は言いました。
「まだ何も言ってない」
……侍女さんは言いました!
「聖女様サイズのドレスとお部屋と家具と小物とベッドとあとは~♪」
みんな好き勝手!
こうなったらもう、分かりました。
国中の畑にいる女神様の眷属さんを元気づけて、畑を元気にしていくお仕事ですね!
やーってやーりまーすよー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-21 19:17:14
2143文字
会話率:21%
「怒られちゃったね……」
「うん……」
「追い出されちゃったね……」
「うん……」
「もう二度と顔を見せるなって……」
「うん……」
「認めて貰えなかったね。お父さんに。僕らのこと……」
「うん……」
「でも」
「うん」
「ふふっ
、まだ何も言ってないよ」
「うふふっ、でもわかるの。あなたの言いたいこと」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-19 11:00:00
517文字
会話率:89%
問:結局何が言いたかったのか?
答:すべてはある、以上
最終更新:2024-02-01 20:00:00
999文字
会話率:0%
★そろそろ異世界転生とか飽きませんか? そんなあなたに現代ファンタジー★ では以下より小説紹介→
「え? 何? 何か質問でもあるの?」
その日自他共に認める女好き高校生安倍仁義こと通称ジンギが出会ったのは、わがままでへそ曲がりで、
時折さみしそうな表情を浮かべる少女であった。
「俺何も聞いてねえぞ!」
「だって何も言ってないもの」
彼女は言う――自分は天上界の人間あると。
彼女は言う――あなたは神の候補者になったと。
彼女は言う――あなたに神となってほしいと。
彼女は言う――世界を守ってほしいと。
突然招かれた非日常。
これは1人の神を選ぶための戦い。
ジンギは神器を携えて己の仁義に何を問いかけるのか。
「――約束する!」
※この小説はE★エブリスタにおいて掲載している小説を一部改編し、再掲載しているものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-13 13:00:00
126126文字
会話率:53%
俺、高橋光太郎(たかはしこうたろう)は乙女ゲームの主人公・佐伯春(さえきはる)に自らの性癖?を口にされた。
本来なら、その性癖をヒロインにするところ何故だか憧れの峰川皐月(みねかわさつき)に発揮しているらしい。
まぁ、本人も特に何も言っ
てないし……別に良くね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-17 16:38:53
1341文字
会話率:19%
『主人公・神野結太は【暇人部】に所属する高校生ーー……』
「あらすじってめんどくさいな」
「え、ちょ、なに遮ってんの!?」
「固ェーんだよ結太。もっと楽にいこうぜ☆俺に任せろ(グッ」
「お前に任せたらロクなあらすじができねー
わ!俺がやるから下がってろって」
「ねぇ、アンタたち馬鹿なの?こういうのはあたしに任せなさいよ、得意わよ?結構」
「いや、妃芽華ちゃんに任せたら…ンゴァ!!えええなんでぇぇ!?まだ何も言ってないのに!!」
「アンタの言葉なんて聞きたくもないわ」
「ここで喧嘩はやめろって!あらすじ言わなきゃーー…」
「ねえ結太ぁ…今日うち来ない? ーーー親留守な・のっ♡」
「はい、もう無視。 本編はこんなグダグダじゃないので良かったら読んでやってくださーい」
「結太おま、妃芽華ちゃんのこと無視してんじゃねーよ!」
「うるせえええええええええ!!!!!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-19 18:19:28
490文字
会話率:0%