大学三年生の「私」が年末の大掃除で出てきた小学校低学年の頃に気に入ってよく履いていたスニーカーに取り憑か……もとい、そのスニーカーとなぜか交流できてしまうお話。そのスニーカーがナ○キとかP○MAといった感じのスニーカーならば喜んだろうけども
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* 1回3000字前後で数回という、短編にしてもいいくらいの長さの予定。短いのに現時点での更新頻度は、諸々の事情により、未定/不定期の見込みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-02 21:20:00
6018文字
会話率:23%
螺子、それは身近に溢れているものだ。
もし、それが手に入りにくいなら?
そんな世界では螺子の価値はどうなるか。
最終更新:2021-04-11 12:10:42
1023文字
会話率:37%
休日に郊外の町から電車で30分(車もあるが悩んでこっちにした)この地方の中心都市(政令指定都市)へ買い物に訪れ、書店に寄る。好みの本を数冊ゲットし 帰りにちょっと気になり雑貨コーナーへ 変な店員につかまりイライラ断っているのにしつこく→正論
による戦闘開始→お客様こちらへ→バックヤードへドナドナ→そこにあった古くさいSF小説から聞こえる謎の声から始まるのかも知れない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-13 13:28:25
6094文字
会話率:8%
異世界召喚で召喚された勇者はドイツの高級二眼レフカメラの付喪神?
異世界女神に頼まれて召喚された勇者達を送還すべく召喚士のお姫様とテキトートラベル。
最終更新:2017-07-02 17:37:43
16660文字
会話率:27%
盆が来て 夏過ぎたるは 墓石の
毎日かわる事無い日々を過ごす墓石をちょっと思って書いた作品です。
ちょっと考える寂しそうですね。毎年数回しか来てくれないんですから。
最終更新:2013-08-19 22:44:59
1469文字
会話率:0%