びっくりする程何も起きない
ワンさんとごすずんのただの日常会話ショートショート
最終更新:2020-11-02 21:39:05
1483文字
会話率:60%
西暦ニ六〇〇年、南極に潜んでいた宇宙人は人類殲滅計画を開始、人類は宇宙人によって滅ぼされた。地球の環境は彼らによって大きく変わり、人類の歴史はそのまま幕を降ろすと思われたーー。
でもやっぱり人類いたほうが宇宙人にとっても都合よかったらしくて
、人類も復活してポップでアップな感じで楽しく生活しちゃうぞ〜〜!!みたいな話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-23 02:01:07
4581文字
会話率:38%
今から25年前、表舞台に立った新人類は「新人類による人類殲滅計画」を発表。
新人類の圧倒的な戦闘力に人類はなすすべもなかったが、新人類の死体が未知の金属に変化し、その金属が新人類にある程度のダメージを与えられる事が判明。
その金属を加
工した武器で人類は新人類と互角な戦闘が出来るようになったため、一時的に新人類の攻撃は止んだ。
そんな停戦状態にある人類と新人類。
これは人類を餌と見なした新人類の中の一人の少年が、人類と新人類の運命を大きく変えるために奮闘する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-13 09:00:00
8807文字
会話率:16%
主人公の使命は宇宙人フォーの「人類殲滅計画」(じんるいせんめつけいかく)を実行させないために、日々の生活の中で人間の存在価値をアピールすることだった。
最終更新:2008-07-17 00:42:01
14309文字
会話率:30%
いじめにより人間不信におちいってしまった中学生・氷上千鶴は、父の研究のため訪れたアフリカの地で、多数の猛獣たちに襲われる。神々による人類殲滅計画がはじまったのだ。生き残った千鶴は、動物を自由に操る能力を手に入れた。神々を迎え撃つため、大地よ
り鼓動の力を受けたのだ。日本に帰った千鶴は、仲間たちとともに神の軍団に挑んでいく。絶望か、希望か? 人と神との存在をかけた戦いが、いまここにはじまる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-11-06 00:30:07
230857文字
会話率:31%