この物語は異世界に召喚されてしまった不運な高校生五竜 秀輝(ごりゅう しゅうき)の冒険譚である。
最終更新:2019-11-04 03:47:52
5536文字
会話率:62%
数年前、ユグドラシルに三つの果実が実った、それを狙って、だきりそうやが攻めて来た、だきりからなんとか、防衛したが三つの果実がなったという噂は、数年かけて世界中にささやかれ多くの者が攻めて来た、奴らの真の目的は黄金の林檎であった、噂では、食
った者に万物の力を与えるというものだった。
また、だきりがまた攻めて来ると思った矢先に絶望五竜の一体、ほうりゅうが、動きだしたとの、報告された。
ほうりゅうが来る予想は絶望五竜の長、ぜつりゅうが林檎を求めているんじゃないかと予測された。
そして、ユグドラシル付近に、音源族、月の英霊、五人衆、などいろんな種族が集結していた。
林檎を巡って争いが始まるころ、レンの妹の鈴も動き始める。
果たして林檎の行方はどうなるのか?
登場人物
堕霧創夜、落ちた霧族の一人、夜を作り出し、よぎりへいを召喚する技術をもっている。
ぎゃくぞう連、数年前に侵入し、ヘマを犯して、捕まってしまった。
ぎゃくぞう鈴、連の妹で本部に捕まった連の奪還を企んでおり、この林檎の件にも関与しているようだが
英霊、七騎で林檎を見張っている、異常や侵入者があった場合は急行し対処する。
ガーディアン、ユグドラシルの護衛兵、普段はおとなしいが侵入者には容赦はない
上層部、一番から八番まである。正体は不明
隊長、この街の総司令官だが上層部よりは下の存在
ほうりゅう、絶望五竜の一体、崩壊を担当している。
ぜつりゅう、絶望五竜の長で五竜たちを統括している。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-04 22:20:02
2120文字
会話率:97%
栂池高原から白馬岳を経て五竜岳へ。
最終更新:2019-04-12 11:15:52
5911文字
会話率:2%
作者が、単独で後立山連峰の縦走を行なった紀行文です。
天候に恵まれない中、長野県大町市の黒部ダム観光拠点である扇沢から出発し、爺ヶ岳~鹿島槍ヶ岳~五竜岳~唐松岳~白馬岳を三泊四日で縦走。同じく長野県白馬村の猿倉へ下山。
その行程の様子と、悪
天や単独行ならではの悩みと葛藤した思いを綴りました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-15 22:44:30
117250文字
会話率:10%
「一族の長になる!!」主人公のシリュードが山越え谷越え、成長していく物語。戦いあり、友情あり、恋愛ありのファンタジー系小説です。果たして、シリュードは一族の長になれるのか!?
最終更新:2013-04-18 23:07:25
23034文字
会話率:23%