魔法、科学、軍、反軍、大和帝国には様々なものが溢れていた。
記憶喪失の何でも屋、日ノ輪陽光。神子殺しの復讐者、東雲暁。軍に所属する神子、望月既朔。
立場の違う三人がそれぞれ織りなす、奇妙で残酷な物語。
※pixiv、ハーメルンとの
重複投稿です。
趣味で描くため不定期投稿です。
BLの予定はありませんが、話の都合上男性キャラが多く出る可能性が高いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-22 22:38:57
7439文字
会話率:16%
日常に潜む非日常への扉――
海老原明日流と希皇未来、またはその友達が体験、誰かから聞いた怪異譚
「ねえ――知ってる?」
この言葉の次に語られるのは様々な〝噂〟
良い噂、悪い噂、様々な〝噂〟が語られるが所詮は〝噂〟
――だが、はたし
てそれはただの〝噂〟なのだろうか?
もしかすると〝噂〟の中には真実が含まれているのかもしれない
日常を浸食する邪神の影
これは〝噂〟を聞き、体験する、そんな物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-26 18:16:32
13910文字
会話率:45%