ヒトに害をなす「病原体」――
あるとき人間の目に見える大きさの突然変異体が生まれ、やがてその大きさは人間の数倍にもなった。
しかし人間も自らが持つ病原体を撃退するシステム、すなわち免疫を応用し、巨大化した病原体を迎撃することに成功した。
人は巨大化した病原体をコンタギオンと、対する軍隊をLEUKと名付けた。
地方の高校を卒業した18歳の饗ミズチはLEUKに入隊するため上京する。
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・説明臭いです。好みなので。
・"序盤は"そこまで主人公活躍しないです。
・小説あまり詳しくないです。なにかありましたらご連絡お願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 16:31:16
164390文字
会話率:57%
聖剣、始めました の続きのお話です。
やっと魔王城についた。契約は解けるのかな……?
最終更新:2015-11-25 22:34:22
1797文字
会話率:72%
母方の祖父の遺産の一つである、やたらと古めかしい屋敷を相続した青年、花宴篤則は、その屋敷で封印されていた二つの者を解き放ってしまう! そんな彼に、過酷かもしれない運命が襲い掛かるかもしれない…………!!
最終更新:2012-06-30 00:00:00
16296文字
会話率:29%