ボク「女神様、これって、世界観適当じゃない?」
女神「そうですが、何か?」
ボク「えー?!」
最終更新:2019-08-27 12:42:00
1949文字
会話率:51%
「お前には才がない」
そうなんども言われ、夢見た武術の道をあきらめかけた少年三葉(みつば)歩(あゆむ)。
ふて寝していたら、やけに周りが騒がしい。
起きると、近くに沢山の困惑した顔をした人たちと、更に俺らを囲うようにいる白いローブの集団。
そしてローブの一人が前に出て、こう言った。「どうか、この世界を救ってください。勇者様。」
・・・ん?
作者名どおり全く続けられる気がしません。話の進みも遅い、もしくは早いかも?
そんな適当な作品ですが、どうぞ気長にお楽しみください。
・・・思いつき作品なので楽しめるかさえも微妙ですが。
と、とにかく!お楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-11 11:07:06
5840文字
会話率:30%
貴族の令嬢の身代わりを引き受けたリア
養母に愛されて、ため息をつく。
「わたしに注がれる愛は、わたしのものでないの」
初めての投稿です。
勝手が分からなくてご迷惑をお掛けしますが、できれば生暖かい目で読んでください
最終更新:2015-07-08 23:00:00
13243文字
会話率:33%