下手な作者 小説家になろう　作者検索

この物語はフィクションです。 いわゆるもしも話で文が下手な作者な上あきやすき性格なので続かない小説なので気楽に読んで欲しいです。

短編下手な作者が１時間前後の制限時間でお送りするオムニバス短編集。 日常ベースの世界観で、ちょっと不思議なことが起きてしんみりしたりほっこりしたりするお話。 尚、インスタントクオリティなのであしからず。更新は気まぐれです。 ↓以下サイトに原作品のいくつかを載せています 「即興小説トレーニング」 http://sokkyo-shosetsu.com/ ※あまりに中途半端で草稿ごとこちらへ持ってきたり、時間が足りない分をこちらで加筆修正していたりします ※まれに残酷に思われるかもしれない描写がありますので、苦手な方は前書きにてお話の雰囲気をご確認下さい。折りたたむ>>続きをよむ

戦争によって二つに分かれた世界。 産まれた頃から「無限」を能力として持ってしまった少女。 「魔女」と呼ばれるその少女を戦力として手に入れようとする両国と、彼女を心から受け入れてくれた仲間。 双方による彼女一人のための戦争。

はじめまして、甘いものに目がない作者です。あまり文章を書くのは得意ではないのですが、小説になろうでいろんな人の投稿小説を見て自分も書いてみたいなと思いこの小説を書いていこうと思いました。文書を書くのが下手な作者ですが精一杯頑張りたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ

人間の悪意によって生まれたその生物は、ただの兵器だった。人間の悪意にあてられて育った生物は、その力と才能を生かし生きてきた。 現代日本において「死神」と呼ばれる生物は、異世界で何を思い、どのように生きるのか…… 処女作ですので過度な期待はせず、こんな下手な作者 もいるのか程度に読んでいただければ幸いです。下手なのは十分承知しているので、感想での「やめろ」「下手すぎる」などのコメントはご遠慮して頂けると嬉しいです。 折りたたむ>>続きをよむ

バスケ部、三年独りだけの「僕」の引退試合。 下手な作者の実際の中三の頃の記憶です