女騎士であるザラ(20歳)は、ふと入った喫茶店のマスターのグレン(38歳)に恋をしてしまう。
通い詰めるうちに、ザラとグレンは少しずつ仲良くなっていった。
恋に悩んでいたザラは男の同僚に「騙されているんじゃないか」と言われて、一緒に喫茶店に
行くことに。
するとグレンに、同僚を恋人だと勘違いされてしまうのだった。
他サイトにも投稿しています。
『一人ネタから小説企画』
ネタ提供:遥彼方さん折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-20 12:31:27
8082文字
会話率:54%
花が売れずにとぼとぼ歩いていたサミーは、街の悪者にぶつかってしまった。
それを助けてくれたのは、女騎士団長で無表情の悪魔の異名を持つアビゲイルだった。
サミーはアビゲイルの強さと美しさと純真さに、心を奪われてしまう。
恋したサミーの押しにた
じたじしするアビゲイル。しかしアビゲイルは徐々に彼に心を開いていくのだった。
他サイトにも投稿しています。
『一人ネタから小説企画』
ネタ提供:たこすさん
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-19 12:08:39
4535文字
会話率:60%
人間であるジーナとヴァンパイアのアストリーは恋人同士。
不老の種族であるアストリーと生きたいジーナは、自分もヴァンパイアになることを望んでいた。
しかしアストリーはそれを良しとせず、人としての生きろという。
ヴァンパイアとなって悠久の時を
アストリーと生きたジーナの前に、別のヴァンパイアが現れた。
「僕がジーナをヴァンパイアにしてあげようか?」
そんな甘い言葉に、ジーナはとうとう頷いてしまう。
二人のヴァンパイアを魅了した、ジーナの選んだ道とは。
他サイトにも投稿しています。
『一人ネタから小説企画』
ネタ提供:名木雪乃さん折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 13:31:14
11346文字
会話率:48%