銀河無風フウライガー オープニング・エンディングの歌詞
※いつか本編を書きます ※思いついたので書いてみた ※某ロボットアニメ風 ※とりあえず投稿してみた
(他小説投稿サイト投稿済)
最終更新:2025-03-27 22:55:18
922文字
会話率:86%
――そして、蒼天が裂ける……。
まだ見ぬ広い世界を憧れるままに駆け巡りたい!
ちっぽけな貧しい村で暮らす一人の男。
両親との誓約によって村を出ることを禁じられていた彼の胸には、幼き頃より激しい想いが秘められていた。
熱血ロボットアニ
メの第一話を意識した勢い任せのSF短編です。
お楽しみください!
【この作品について】
カクヨムで開催されたイベント「KAC2025 ~カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2025~」のお題 「あこがれ」で書かせていただきました。
※この作品は「カクヨム」「アルファポリス」でも公開されています。
カクヨム: https://kakuyomu.jp/works/16818622170596236627
アルファポリス: https://www.alphapolis.co.jp/novel/869536688/700949047折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 07:12:56
1968文字
会話率:31%
──人々が宇宙に進出した時代。
ある日、少年は魔法陣より現れた巨大なロボットと出会った。
ロボットは言った。
「我が名はジェイカイザー! 美しい青の星・地球をヘルヴァニア銀河帝国から守るために、私は目覚めたのだ!」
少年は言った。
「ヘル
ヴァニア銀河帝国なら、地球軍にボロ負けして20年前に滅んだけど……」
「……は?」
……こうして奇妙なロボット ジェイカイザーと出会った少年・笠本裕太(かさもと ゆうた)は、ジェイカイザーと共に奇妙な共同生活を送ることになるのだった。
ロボットアニメ風な世界観で織りなす、日常ロボバトルコメディ小説!
※カクヨムでも投稿している作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-11 02:04:47
880832文字
会話率:46%
わけもわからないまま、突如この世に誕生してしまった謎のオクマーマ。自分の使命は正義を貫くことだと決意するが、身近にある小さな悪事すら止められないことに苦悩してしまう。それでも健気に日々奮闘するが、やがて巨悪の大事件に巻き込まれてゆく……。
もし『ロボットアニメがネタ切れ低迷して久しい今の時代に、自分がロボットアニメを作れるとしたら』というテーマで書き始めた、変わり種のお話です。
題名だけはロボットアニメ風で、ロボットも存在する近未来なのに雰囲気は昭和的、アクション部分もあるにはありますが、ドラマの方にほとんど比重が置かれています。なので、大ジャンルとしてはアクションではなくドラマの方に入るかと思います。
主人公は幼児キャラで一見お子様向けの童話っぽく見えるような皮を被っていますが、話の中身は色々とダークなので読み手によってはギャップが大きいかもしれません。
三年前にcomicoで連載した『最弱不死身ロボ・オクマーマ』(無印)を原典としており、原典よりもっと簡潔に読みやすく、アクション部分は大幅に削り、主人公以外のキャラの背景部分もかなりオミットし、全体の長さを半分くらいに短くするつもりでリニューアルを試みたものが今作です。また、原典は吹き出しのある脚本形式なので、小説形式なのもこれが初出です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-02 20:25:34
110673文字
会話率:52%