伝子は、旧テレビ局、自由の女神、レインボーブリッジが一直線で繋がることに気づいた。
最終更新:2023-11-17 21:34:03
6878文字
会話率:9%
あるATMで鉢合わせの総子達と中津興信所メンバー。この時はまだお互いを知らなかった。
最終更新:2023-11-17 21:28:05
4813文字
会話率:12%
■あらすじ
警視庁爆弾処理班の浅野は、犯行予告のあった爆弾の処理のためにレインボーブリッジに来ていた。他にも横浜赤レンガ倉庫、横浜ベイブリッジ、海ほたるにも仕掛けられていることがわかり、自衛隊と共同して処理することとなった。赤レンガ倉庫の
爆弾は処理に失敗し爆発。さらに海ほたるの爆弾も爆発した。残り2つの処理を行うが、爆弾の設置場所が狭く、ロボットでは処理できず、やむなく手で解体することになったのだが、爆弾の箱を開けると、そこにはタイマーが二つあり、一つは犯行予告の時刻にセットされていたのだが、もう一つは猛烈な勢いでカウントダウンが始まっており……。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:23枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろうの各小説サイトにも掲載中です。
■作者所感
今回はリアリティ重視でリアルな固有名詞をたくさん盛ってみました。
色々調べることがあり、大変でしたがなんとか形にはしてみました。
セリフもなるべく少なくして地の文へ転換しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 00:00:00
8108文字
会話率:18%
時は西暦2002年。
都主導による臨海副都心の開発を受けて、飛躍的な発展を続ける街、港区台場。レインボーブリッジ、フジテレビ、りんかい線、大観覧車、、
内外から数々の刺激を受け、街は大きく変貌を遂げた。
そんな新しい風が吹き荒れる台場
のど真ん中に、冗談みたいに時代錯誤で、嘘みたいに大きな桃が流れ着く。
当然、偶然それを見つけた老夫婦が、桃を二つに割ってみると、中から出てきたのは一人の赤ん坊。端正な顔立ちの、人間の子供だった。
それから18年が経ち、桃の子「桃太郎」は都立の高校に通う二年生になる。正義感が強く、何かと問題に首を突っ込みがちな桃太郎は、日々を奔走していた。
そんな中、自らが通う台場高等学校で、人に罰を与えるという「鬼」の噂が流れ始める。
___「正義」が「正しい」なんて誰が決めたのか___
「彼女」の言ったその言葉を忘れられない桃太郎は、またもや問題自ら巻き込まれてゆく。
どこかで聞いたことのあるような生い立ちと名前を持ちながら、現代の東京湾岸を生きる青年とやっぱりどこかで聞いたことあるようだけれど、現代ならではの個性豊かな仲間たちはどこかで聞いたことのあるような運命に導かれて、「鬼」の核心に迫ってゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-01 03:20:03
3087文字
会話率:23%
名門校と名高い星河学園のとある空き教室では、『お悩み相談部』が日々活動を行なっているという。そのメンバーとは……「桜を見てたら、桜餅を食べたくなるなんてよくあることじゃん」お悩み相談部副部長・茅ヶ崎 茉鈴、「……アホばっかりだ」お悩み相談部
部長(仮)・神立 秀、そして──「レインボーブリッジィィイイイイ!!!」お悩み相談部部長(真)・玉戸 史貴。補足:○○です。はてはて、こんなメンツで大丈夫なのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-01 18:29:19
200文字
会話率:0%
【製作総指揮 蚕豆かいこ氏(大怪獣現る原作)】
【二次創作 とや松さん】
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──正価23年
「8時46分頃、レインボーブリッジにて火災を確認。首相官邸に、官邸対策室を設置する」
迫り来る脅威。
「内閣総理大臣以下、閣僚の逃亡を確認!?」
陥落する東京。
「天皇陛下の安否は!?」
こ の 国 に
未 来 は
あ る の か
【 日 本 大 決 戦 】
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この作品は「N9196v」の二次創作です。作者より許可を頂いています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-18 10:22:05
4409文字
会話率:40%
自殺しようと思った僕。
しかし謎の女の子が現れて自殺を妨害する。
女の子をつまみ出そうとするも、女の子の体はすり抜けてふれることができなかった。
僕はパニックになり、街中を車で爆走し、たどり着いたところはレインボーブリッジであった。
最終更新:2015-06-18 22:53:38
2586文字
会話率:27%