カクヨムに載せてるものです。
あほな日常書いてます、ご了承ください。抗うつ薬の副作用でしんどい時もありますが、極力日記にはそういうマイナスなことは書かない予定です。
抗うつ薬や心療内科の情報を期待する方は見ないほうがいいと思います
。
温かい目で見守っていただけると幸いです。
どこから読んでもたぶん大丈夫です。
3日に1回更新。できたら毎日。
ハッシュタグはほんのちょっとでもこの日記関係してると思った内容です。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-01-20 12:10:00
7108文字
会話率:0%
人を殺した。これで明日からも生きられる。
最終更新:2024-07-04 21:28:24
4674文字
会話率:26%
女学生である典のところには、さまざまな困難に直面している同級生が相談に訪れます。
持ちかけた娘は一生懸命説明して、典も一生懸命聞いて、なんとかしてあげようと答えを探すのですが、出てくる答えは当てにならない偽薬、プラセボのようなものばかり
。
放課後の教室で語り合う女学生たちに、偽薬は救いをもたらすことが出来るのでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 18:00:00
108384文字
会話率:47%
24年3月のモルヌピラビル (ラゲブリオ)評価結果が「プラセボと大差がない」ことが発覚し、更にそのための国の支出が1374億円もあったことが分かりました。
今回はこういった見当違いのコロナ対策を振り返り、国民がしっかり監視していかなく
てはいけないという事を述べていこうと思いますので、どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 17:24:05
3747文字
会話率:3%
人を手のひらに3回かいて飲み込むの、あんまり意味がないよなぁ、プラセボ狙いかな?とかいうこととは全然関係のない詩です
キーワード:
最終更新:2023-12-13 10:42:36
266文字
会話率:0%
「大衆は小さな嘘より大きな嘘に騙されやすい」
アドルフ・ヒトラー
今回は、陰謀論での支配者層の得意技
「ないものをあるかのように騙す」を
いくつかの例と自分の考察を述べたいと思います。
1.お金(信用創造)
通貨発行権で、いくらでも
刷れるはずですが、
現代の理屈で不平等にはなってない体をとるため、
国債などを発行し、その利子で儲けているようです。
ロシアなどは、この制度をインチキとして金本位制度へ
移行しようとしているようですが、個人的には
ベーシックインカムを低いインフレ率で試して
ほしいところ。
2.新型コロナウイルス(ウイルス学)
自分のエッセイ「新型コロナウイルスの存在証明とPCR検査」
を見てみてください。
3.ワクチンの良い効果(御用医者、メディア買収工作)
そんな効果はないのですが(プラセボ効果くらい?)、
製薬会社からの買収で、お金で動く連中が嘘を言って
騙しています。メディアもですが、一般人も
お金が貰えるからと、PCR検査などを悪用し、
データ工作に貢献していたり。
4.新型コロナウイルスでの死亡(ワクチンや薬、PCR)
3.とも関わるのですが、死亡後にPCR検査をして
陽性ならコロナで死亡にしたり、新薬などを投与して
コロナ死にしたりしているようです。
5.ワクチンのmRNA技術(mRNAの裁判)
モデルナとファイザー社がmRNA技術で、
裁判をするようですが、これは、あたかも
mRNA技術が存在するかのように騙す手口だと思います。
自分のエッセイ「新型コロナウイルスワクチンmRNAの疑問」で
mRNA技術がワクチンに使われているかの疑問をまとめてます。
6.二酸化炭素による温暖化(炭素利権)
科学的ではない、ただの利権かもしれません。
SDGsも先進国では日本でしか有名ではないそうで、
他の国はやる気なし。
7.神(キリスト教、宗教)
これは、迂闊に書くと問題になりそうですが、
神を金儲けの道具や他国を侵略するために、宗教の自由を盾に
正攻法での国家分断に使ったり、奴隷のように従順な
人民を作り出すための装置として使われている?
8.月面着陸
これは、多分行ってないと思うのですが、
行っているとしたら、かなりの科学の進歩を
隠している、または、月に行った人は、宇宙に適正のある
レプティリアン?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 18:03:04
971文字
会話率:6%
それは麦山小学校6年2組の子供たちのひそひそ話から始まった。最近、給食で出されているコッペパンの味が変わったというのだ。かれらはクラス一丸となってその謎を探求し、仮説を立てて実験し、ついにコッペパンの中に丘の上の製薬会社が開発した足が速く
なる薬「ムギヤマール」が混入されていることをつきとめた。秘密裡に人体実験が行われていたのだ。このコッペパンを食べた6年2組の子供たちはクラスマッチのリレーでぶっちぎりで一番となった。子供たちからこの情報を入手した冴えない自称ユーチューバーの板倉正は、「ムギヤマール」が体力や筋力を増強し、上官の命令に従う少年兵士を製造する薬として開発されたものだと推測するに至った。かれが「ムギヤマール」をユーチューブで紹介すると、爆発的なヒットとなった。そして世界中の秘密結社から「ムギヤマール」を売って欲しいという依頼が殺到した。板倉とパートナーの洋子は国内外の怪しい団体と交渉し、「ムギヤマール」を高額で売って大金を手に入れた。そして……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-15 00:00:00
64064文字
会話率:6%
プラセボの話。まあ、個人的な宗教観なので
最終更新:2019-07-12 23:16:32
1797文字
会話率:0%
―――この世の中にはさぁ、綺麗で、賢くて、性格も良くて、仕事も出来る『ワタシ達みたいな』女がごまんといるっての―――
前向きで強気な谷口 実里の、実は後ろ向きな恋愛事情。
「通りすがりの王子」のスピンオフです。
書籍化に伴い、2014年1
0月18日本編大部分を引き下げさせていただきました。応援いただきました皆様、ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-11 11:00:00
25894文字
会話率:29%
※これは重複投稿作品です。
たまたまガラケーに打ち込んでいた超短編小説です。
私がたまに感じている変な感覚について記述したものです。
妄想の類だと思うのですが、どうしてもぼんやりと考えてしまうことです。
最終更新:2015-07-14 17:13:25
524文字
会話率:0%
夕暮れ、学校帰り、堤防沿いの小さな道にオレンジ色の太陽。
偶然に再会した二人は、昔を思い出しつつ取り留めのない言葉を交わす。熱。
私の知らないあいだに、男の人になった、ヒロくん。
※自サイト「プラセボ一錠」にて投稿済
最終更新:2012-04-03 18:59:23
1786文字
会話率:39%