ブリュレ 小説家になろう　作者検索

石焼き芋、それは魅惑の食べ物。 あの香りが、味が、俺たちを魅了する…！ 今回はそんな石焼き芋に一手間加えて、さらなる禁断メニューを作り出そうと思う。

『王子様は女嫌い』の番外編！ フィリップの友人ルネ・ゴダールと某令嬢の出会いの話。ルネの飼いはじめたばかりのシャム猫ブリュレが逃げ出して探しに行った先でのお話。 王子様は女嫌いのブックマーク登録が１００件になったお礼の短編です。楽しんでいただけたらうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ

　異世界転移防衛社ヴァファイアガーディー 　其の社長ヴァイス・エロズイオンは其の世界＜グッヴァファルケ＞の要請に応え・・・・ 　契約し・・・・・・ 　念術を用い世界を守る・・・・・・ 　ミラーヴァワールドを各地に・・・・ 　そしてトッリク住人やヴァアイドル戦隊を配置・・・・・ 　ヴァアイドル戦隊ヴァスラーブリュレの輝ける日々の物語である・・・・ 折りたたむ>>続きをよむ

クリームブリュレのカリカリを割るのが好きな映画の主人公の名前ってなんだっけ？ あの映画の女の子に似ている仁美。彼女からの告白を受けて関係が変わることを恐れた私は逃げてしまった。 それから暫くが過ぎたある雪の日。 彼女たちに似ている猫が私の前に現れた。折りたたむ>>続きをよむ

王家主催の舞踏会で婚約者プリン・ア・ラ・モードと婚約破棄し、マロン・モンブランとの婚約を企むフランボワーズ王子だったが、プリンは既に駆け落ちしてしまっていた・・・

　東京は秋葉原。その某所の２階にあるカフェテリア「クリームブリュレ」。通称年下カフェと呼ばれる場所で繰り広げられる日常コメディー。個性の強い従業員とそれ以上に個性の強いお客さんとのドタバタ劇場が今日も始まる！

甘いものは、譲れない。

昔々パティスリー国という、とても商業の盛んな国がありました。 その国の王様はとても知性にあふれ、国をとても愛しておられました。 やがて王様のもとに、四人の王子が生まれます。 一番初めに生まれた王子はブリュレ。二番目はフエテ。三番目は双子でシャンティとアンジェ。 それぞれが選んだ相手はどれも一癖二癖ある者ばかりで、王様の悩みは尽きることがありません。折りたたむ>>続きをよむ