これは異世界で奮闘する地球人の物語。
滅びの宴が始まりそうな状況を打開すべく、LV.1からの挑戦が始まった。
北方極地 ーローランド編ー 終了しました。
北方極地 ー大地溝帯編ー 始めます。
この章は、マオがメインになります。
異世界に
降り立った主人公ですが、活動域が少しずつ広がってきました。
敵の姿も、少しずつ明らかになっていきます。
大人な感じに書いてます(自分ではそう思ってる)。
少しアダルト&エッチぃ表現入ります。
メンバー、少しずつ増えてます。
女性ばっかというのがなんとも・・・
今後もよろしく、ごヒイキくださいm(__)m
※登場する人物・組織は、全て架空のものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-18 18:00:00
920246文字
会話率:27%
【ミミック】擬態。攻撃的な宝箱の事ではない。
卒業間近にも関わらず、就職先が決まっていない俺に友人上村から声がかかった。
故郷の学校で教師が足らないから手伝って欲しいと言う。
渡りに舟……とその誘いに乗ったは良いがそれはラビリンスの入り口だ
った。
日本にありながら地図にも載っていない奇妙な因習が残る集落。
村の子供達に苗字はもとより戸籍すら存在しないという。
そこは、太古の昔より日本の歴史を陰で操って来た影武者の村だった。
そこで出会った謎の女を捜して俺は……。
さよなら平成、そして昭和の良き時代。CM、映画、音楽。あなたの心には何が残っていますか?
構想30年(ウソ)今、亀にまつわる奇妙な物語が始まる。世界は亀が回してる?
*エブリスタさんにも重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-27 16:31:22
229073文字
会話率:15%
子供の頃から話で人を楽しませたいと思っていたが、話下手だった園崎陵は進学した先の入学式で、校長を茶化す落語をした生徒会長の仁藤歩の話術に引かれた。彼女が所属するニュー現実創作落語部に入部しようとするが、部活に男が入る事を嫌がった部長の仁藤
の反対にあう。一度は入部を諦めかけるが、陵の話に対する熱意が二年の織原瑞穂の心を動かして、陵は瑞穂の弟子となることで入部することに成功する。
そうして陵は部活で落語修行に入った。だが、ある日。そんな落語部に入学式の校長の落語のネタにされた古典落語部の新堂杏奈が柘榴亭に寄席勝負を持ちかけてきた。ニュー現実創作落語からは部員の八神虎太郎が出て、二人は生徒会室で噺し勝負をし、八神虎太郎が仁藤先輩のヒイキにより寄席勝負に勝つ。
その勝負の後、仁藤歩は陵を気に入った古典落語部部長の来栖川芹伽と相計り、互いの新弟子の破門を賭けた寄席勝負をする事を決めていた。それを若槻杏奈の宣戦布告により聞いた陵は、噺を練り始める。そして相手の対戦相手の実力に興味が出て会った山科詩穂と知り合い、話しで人を楽しませたいという思いを共感しあった。
寄席勝負の当日。詩穂が先手で噺をしようとするが、緊張で話せなくなってしまう。だが、詩穂は陵が助け舟を出したことで噺をする事が出来て、陵も緊張を感じながらも噺を完遂することができた。
結果、落語勝負は陵の勝ちだったが、陵は試験勉強をしていなかったので赤点を取り、補習のために部活に出れなくなってしまう。そのまま陵が、個性的な部員に嫌気がさし部活に来なくなるのではと心配する瑞穂だったが、陵はまた噺をしたいと思い来ようと思うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-20 01:34:08
16769文字
会話率:45%
勇者に捨てられた僧侶が転生して魔王候補になり勇者をボコボコにする日を夢見ながら日々奮闘するかもしれない話
※注意 途中で終わってしまうかもしれません
最終更新:2014-12-28 14:04:43
8683文字
会話率:72%