何者かによって、歴史オタクの主人公が新世界なる地へと招待される。
ファンタジー世界で地方の一領主となった主人公が、二人の家臣とともに、死なないように頑張る物語。
彼らは、スキルやチート的なものはありません。
無双的なものも無く、非常に地味に
ラストまで進む予定です。
歴史上の人名、名称、表現、古典や軍記物の表現で馴染みない物は出来るだけルビを振ってますが、何ページの何々の前が読めないと伝えてもらえばルビを振ります。
ラストまでぼちぼちと進めていきます。誤字脱字に、表現力の無さ、拙い文章、陳腐な物語… 等々、気になるところ満載ですがお付き合いいただければ幸いです。
評価、ブックマーク、感想のいずれも、励みになっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-18 21:21:00
160736文字
会話率:36%
毎日見続ける、ひたすら塔を上る夢。時折現れる男は毎回『何か』を取り上げて去ってゆく。
頂上に着いたとき、見えるものは何なのだろうか。
最終更新:2019-01-11 19:36:14
3280文字
会話率:43%
真夜中の空き地で三人組を見つける「俺」。
サークル活動だと言い張る彼女たちは、問い詰めるたびに怪しさが増してゆく。
ころころと変わる言い訳、よく分からない設定。真夜中のとぼけた攻防が行きつく先は?
最終更新:2018-12-30 23:25:29
4223文字
会話率:59%