行きつく先はディストピア? いやすでにポストアポカリプスのような時代ではないのか、ひょっとして現在は。バイオハザードもすでに発生しているとも言えるし、AIによる統治の基盤も整備されつつある。僕らの逃げ道は仮想現実であるサイバーパンクなVRの
世界へとなるのか? とりあえず学んだばかりの単語を並べまくってみた(ドーン!)。途中から現代社会の病みである「エンパシーの低下」問題へと脱線し、SF短編の着想をゲットだぜ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-27 20:05:38
2039文字
会話率:21%
嘘をつきすぎた人類の末路
この話は嘘です。
嘘です。
嘘です。
嘘です。本当に嘘です。
大事なことなので五回言いました。
ディストピア要素あります。
自殺を扱う要素があります。
この話にほんとうに含まれています
ちゃんとキャプショ
ンを読んだ方はどうぞ読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 23:59:19
1692文字
会話率:2%
明け方、おかしな夢を見た。
そう、誰にでもあることだ。
最終更新:2023-06-20 16:30:04
1740文字
会話率:3%
地球に侵略してきた異星人によって通告された、『世界の終り』まで、あと七日。
今、何をしたい? 恋人同士のキョウとタエは、お互いに問いかけ合った。
二人の答えは、そして、世界の行く末は。
Pixivにて2021年4~6月に募集された公式企画
『日本SF作家クラブの小さな小説コンテスト』へ、同一名義で応募した作品を一部改稿して転載しています(Pixivにも継続して掲載中)。
黒森 冬炎様主催『改造企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 10:27:36
9640文字
会話率:52%
底辺高校生の精神状態が狂っていた頃に生成された読む安楽死薬。
ディストピア?この世のことじゃん ←こんな気分でした。
生きているってすばらしいな
最終更新:2021-01-25 22:10:23
2959文字
会話率:8%
五年前、リアルの社会システムをゲームの管理AIが乗っ取った。
それから、人々はリアルで使うお金をゲームで稼がなければいけなくなる。
その上、そのゲームはふざけた設定と奔放な管理AIに振り回されるクソゲーだった。
ある者は元の世界を取り戻
すため、
ある者は生活費を稼ぐため、
ある者は純粋にゲームを楽しむために、
様々な思惑を持って人々はゲームへと挑んでいく。
※この作品は『カクヨム』、『ノベルアップ+』にも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-12 20:57:21
100455文字
会話率:30%
この世界はあなたがあなたである限り続きます。あなたはあなたですか?ありがとうございました
一秒ほど経ちましたが、
あなたはまだあなたでしょうか?
最終更新:2019-08-05 10:38:29
651文字
会話率:0%
これは、遠い未来か、はたまた近い未来にあるかもしれない。
機械仕掛けの人形による社会の数あるifのひとつ。
・・・を描いた物語のプロットもとい試作段階の設定資料です。
今のところタイトル未定なので連載時は別枠で投稿します。
最終更新:2019-01-22 14:41:28
5469文字
会話率:26%
2060年に人間は衰滅した。
人間が終焉へと向かう頃を生きた人間の画家『カナリー』。
彼女が人類文化保護用機体『アトリ』へと与えた影響について、その作品を通じて考察する。
本作品は、その考察資料であり、人類の衰滅と『ベルラ・マ
ニエラ』へと至るための考察資料の一項目である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-06 01:00:00
27896文字
会話率:11%
時代は快適になったよ!!
最終更新:2013-02-02 11:27:44
254文字
会話率:10%