タイムトラベルしてきた30年後の自分から言われる衝撃の事実から始まる今までにないようなタイムトラベル系小説。様々な事件を防ぐ為に神崎翔という男子高校生が2010年と言う時代を守り抜く連載小説です!
最終更新:2020-06-16 00:00:00
17633文字
会話率:94%
主人公の時坂時致はなんの変哲もない暮らしを送っていたがある日転校生に告白され、訳が分からないまま何日間が過ぎて、ヤッパリちゃんと断ろうとした途端に彼女が車にひかれてしんでしまう。そして、その事で悔やんでいたら、いつの間にか光景が変わり彼女が
いる目の前にたっていた。そこから時致の何もない暮らしが一変していく。
タイムトラベル系の小説を書こうと思いまして、今回はこう言ったものを書かせてもらいました。あらすじはだけではなく中身も読んでいってください。
PS:あらすじって結構難しいですね( ̄▽ ̄;)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-01 22:31:39
3109文字
会話率:46%
私事ですが、高校生の頃、相対性理論にハマりました。
そして時空図を学んで最初に思ったことが「光速を超えると時間と空間が逆転するよね?」
自分にとっては当たり前のことでした。そう考えるだけでタイムパラドックスやシュレーディンガーの猫、EPRパ
ラドックス、ブラックホール中心部の特異点問題など、長年にわたるSF、理論物理学のパラドックスがすべて解けるのに、世の中には自分と同じことを考えている人がいない。
それが長年の謎でしたが、数年前に特殊相対性理論の公式からも自分の予想した通りの解が出てくることに気付きました。。
やっぱり自分の考えは間違っていないよね?
ということで、それを小説の形でまとめてみました。
(タイムマシンの原理だけは、自分でも無理があると思います)
現在は医師として働いているので、まわりに超ひも理論や相対性理論について対等に話し合える相手がいないことが悩みの種ですが、これまでに一度だけ名大卒の優秀な研修医が「先生の考え方は正しいと思います」と言ってきてくれました。
これが正しければ、既存のタイムトラベル系SFのほとんどすべては過去の遺物になります。
「自分が主催するパーティーに未来人が来ないことが、タイムトラベルが不可能であることの実験的証拠」と論じた車いすの天才・故ホーキング博士に、「単に動機がないからでしょ」と反論できます。
一応、そんなチャレンジングな作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-14 13:22:24
42809文字
会話率:38%
タイムトラベル系ラブストーリー。
最終更新:2014-11-04 21:45:31
4609文字
会話率:67%
2050年世界はコンピューターを中心として動くような世界となった地球は身近で手軽なタイムマシンを作ろうと全人類の科学者たちが自分の頭脳を駆使してタイムマシンの作成に奮起していた。
そんな中、一人の男の元に1つの不思議なノートが届いた。
その
ノートはまだ世界には公表されていないたった一つしかないノート手帳型タイムマシンらしくそれが間違えて男の元に届いてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-31 02:18:52
15793文字
会話率:58%