「飼いゾンビ日記」のエピソード3です。
今回は、ゾンビが愛玩生物として可愛がられるようになった世界での、「ぼく」の、なんということもないぬめ男との生活のエピソードです。
最終更新:2019-09-19 01:44:23
1106文字
会話率:3%
念願の愛玩ゾンビ、「ぬめ男」との生活が始まったある日のこと。
ぼくは、両親ともに不在にも関わらず、風邪をひいて動けなくなってしまった。
なんとかして、ぬめ男に餌をあげないと・・・。
最終更新:2019-09-01 00:25:54
1206文字
会話率:6%
近未来、スプラッタ映画などで恐れられていたゾンビは、ペットとして愛でられるようになっていた。そんな時代の、様々な人たちと物言わぬゾンビたちとのふれあいの物語。
最終更新:2019-08-28 06:04:49
1316文字
会話率:6%
目が覚めたらそこはゾンビにより崩壊しかかっている世界だった⁉︎
世界を救う主人公!なんてことはなく、そのなかに沢山いるゾンビの一人だった。
そんな主人公の日記っぽい文
主人公
月(げつ)
ベットに寝たらこの世界にいた、という記憶しかな
い男の子。この世界を楽しんでいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-04 20:37:29
504文字
会話率:50%
僕の街は朝から賑やかだった。ゾンビ達で。僕の生活はその日から一変し、サバイバルになった。映画の中の様に殺し合う人間とゾンビ達。ただ、ゾンビ達も馬鹿ではなかった。銃を持ち、戦車を使い、爆弾で、ブッぱなつ。日本が崩壊していく……。僕は書き止めよ
うと思う。その一部始終を。傍観者となって。日記に。例え、僕がゾンビにっても……。 という訳で、日記形式の小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-15 15:09:57
26619文字
会話率:0%