夕食の後も、兄さんと会話が盛り上がる事は無かった。
ただ当たり障りのない会話だけが続く。
それでも構わず小説の分析を行っていると、兄さんから声が掛かった。
「ちょっと」
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座い
ません。
注意事項2
創作部。のあの子。
非常に口が悪い面が出たので、なんでも許せる方向け。
でもこれ、食レポが浅いとついつい思ってしまうんですよ。
ジャンル分からないよ〜!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 18:08:44
942文字
会話率:39%
絶景を撮影しにきた俺は
最終更新:2023-10-27 06:00:00
1573文字
会話率:75%
「彼女が可愛すぎる......」
いつものお昼休み。
いつものように先輩が社内の食堂でそう語りだす。
飽きた私はそれを生返事で聞くしか出来ない。
先輩、その話、飽きました。
※書いといてなんですが、ジャンル分からないので、そ
の他にします。
なろうラジオ大賞の案内を見て、ただ思いついただけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-12 20:25:10
1000文字
会話率:60%